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2020年4月13日のブックマーク (5件)

  • スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人通りのないスペイン・マドリードのコロン広場(4月5日)(Photo by Burak Akbulut/Anadolu Agency via Getty Images) 新型コロナウイルスの感染者数が世界2位に達したスペインは、経済の立て直しに向け、可能な限り迅速に「ユニバーサル・ベーシック・インカム(最低所得保障制度)」制度を導入することを決定した。 4月5日、経済大臣のナディア・カルビニョが発表した新たなスキームは、終了期限を設けずに導入されることになる。カルビニョは現地メディアの取材に対し、感染拡大の脅威が去った後も、ユニバーサル・ベーシック・インカム制度は継続すると述べた。 予算規模などの詳細は未定というが、政府は既に導入に向けた調整を進めている。感染拡大による経済的ダメージからの復興に向け、スペインのペドロ・サンチェス首相は3月17日、2000億ユーロ(約24兆円)の支援策を発表

    スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/13
    “3月17日、2000億ユーロ(約24兆円)の支援策を発表…支援策には1000億ユーロの政府による信用保証のほか、企業に対する無制限の流動性供給などが含まれていたが、ユニバーサル・ベーシック・インカムでこれを補完”
  • 雪山の戦闘っていいよね

    人物の活動限界や息遣いが背景の白に浮かび上がってくる。 星空文庫のチベット舞台の作品を読んだ。雪山の戦闘っていいよね。

    雪山の戦闘っていいよね
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/13
    ペルソナトリニティソウルとかね。
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
  • コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと

    昨日近所のスーパーで買ったカツオが衝撃的に美味しかったのでその話をします。 我が家では一皿のカツオのお刺身が5人家族によって争奪戦になり、最後に3枚残ったお刺身のうちの2枚を次女がべようとして大ヒンシュクを買ったり、競争に敗れた三女が大泣きしたり、けっこうな騒ぎとなったわけです。 そのカツオの写真がこちら。 普通のお刺身用のカツオ…と思うでしょう!? でも、私は元・築地のセリ人で今でも自称・魚の目利きなので、スーパーで見た瞬間に、これはヤバい…と思いました。 「めちゃくちゃ美味しそう!」と、「日の水産業が大変なことになっている!」という二重の意味で。 note2日目にして長くなりそうですがお付き合いください。 さて、こちらはパックから出した柵です。 これをお刺身にして盛り付けるとこうなります。 もう、写真をアップしただけで味を思い出して涎が出てきます…。 これを、去年5月に買ったカツオ

    コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。|すずきまこと
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/13
    “そもそも飲食店の客足が減っていたところに、緊急事態宣言が出て飲食店は休業を迫られたり夜の営業を控えるように…そこで、大きなカツオに対する飲食店の需要が少なくなり、大きなカツオの単価が下がっている”
  • ここは他のダムと違う「大問題になる」 写真家の予感:朝日新聞デジタル

    岐路に立つ長崎・石木ダム④ 長崎県川棚(かわたな)町の町立石木(いしき)小学校から、の耳の形に似た虚空蔵山(こくうぞうざん)が望める。校庭にはノーベル物理学賞の朝永振一郎ら英才が続いた朝永一族をたたえる碑がある。石木ダム建設予定地ではこの霊峰を仰ぎ、一族を誇りにしてきた。 拡大する監視小屋の女性たち。機動隊とも闘ったこの7人は鬼籍に入った。いまは1~2回り下の女性2人が詰めている=1998年9月11日、長崎県川棚町、大西暢夫さん撮影 水没する川原(こうばる)集落の総代、炭谷猛(すみやたけし)(69)は昨春、水没予定地の住民として初めて町議選に立ち、トップ当選した。直後の議会の一般質問で、こう切り出した。 「我が家の仏壇には宝暦3(1753)年3月29日に没した先祖から累代の位牌(いはい)がある。266年間、世代をつなげて、今の私がいます」

    ここは他のダムと違う「大問題になる」 写真家の予感:朝日新聞デジタル
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/13
    “住民は計画発表時は反対するが、隣人の胸中を察して大勢につき、山を下りることが多い。反対し続けるのは市民団体と相場が決まっていたという。「地権者が反対し続ける石木ダムは将来、大問題になる」”