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2020年6月14日のブックマーク (4件)

  • 日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?

    今回は日中世史が専門の研究者、谷口雄太さんと上町の近くに住むデイリーポータルZライターのべつやくれいさんと歩く。気の日史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろうか? ※元となった動画はこの記事の最後に。記事で大事なところを紹介するのでネタバレしたくない方は先に見てください。 左から審判の林雄司さん、日中世史の研究者谷口雄太さん、上町の近くに住むべつやくれいさん。谷口さんは大学講師としてもご活躍中の気の方 吉良家のお膝元上町駅を歩く 東急世田谷線上町駅からスタート。日史の先生と歩く!とはいえ地元知識のべつやくさんもだまってはいない。 べつやくさんから出た知識は「東急世田谷線の忘れ物センターは始点の三軒茶屋と終点の下高井戸にくわえてここ上町の3つ」というもの。渋すぎる地元知識でへぇゲット。 へぇ~と審判が言うとへぇ獲得 谷口さんに「中世っていつのことですか?」と聞くと「

    日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう?
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/06/14
    “吉良家というのは愛知と関東の2つあって愛知の末裔が忠臣蔵に出てくる”今川氏は吉良氏の分家で、今川は吉良氏の三河支配を間接的に否定するため松平氏を支援したという説を前聞いてへぇと思った(麒麟がくるネタ)
  • コミュニケーションは「あなたと私」だけで成り立っているわけではない──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    コミュニケーションは「あなたと私」だけで成り立っているわけではない──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/06/14
    “コミュニケーションは能力ではなく、時間の流れや環境など、複数の要素があって成り立っている…人間は主体的にしゃべる存在であると同時に、環境によって、他者によってしゃべらされている存在である”
  • 「コミュニケーションが苦手」と「理科が苦手」を同じレベルでとらえていい──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式

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    「コミュニケーションが苦手」と「理科が苦手」を同じレベルでとらえていい──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/06/14
    “「自己主張ができる」「ディベートに強い」みたいな能力と、日本特有の「空気を読め」という能力だと思います。それを「コミュニケーション能力」と呼んでいる。しかもその両方が矛盾していることを気づかずに”
  • それは多分に日本での近代演劇がヨーロッパの演劇理論をほとんど鵜呑みに..

    それは多分に日での近代演劇がヨーロッパの演劇理論をほとんど鵜呑みにしてきたからだろうね 印欧語族と日語では当然に言語表現のコードが全く異なるのに、上辺のやりかただけ形だけ真似るから「芝居がかってる」と悪評される これに反旗を翻して日独自の現代演劇理論を提唱したのがかの平田オリザなわけだけど、なかなか彼の演劇理論が映画界に逆輸入されてる気配はないようだ これは私見だが、日映画界隈は学術方面に疎いというのが根的な原因なのではないかと思う ヨーロッパでは(アメリカもだけど)大学に演劇研究を扱う学科があるのは普通だし、演劇理論が映画界にも影響を及ぼしてる(メソッド演技法の賛否両論など記憶に新しいね) かたや日映画界隈はどうだ?金儲けに走って演技理論の学位も持ってない半ばアイドル上りの俳優たちが事務所のゴリ押しで役者のポジションを得ている 全く堕落はなはだしいよ、連中は日国内で甘い

    それは多分に日本での近代演劇がヨーロッパの演劇理論をほとんど鵜呑みに..
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/06/14
    個人的には芝居がかっている方が好きではある。