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2020年7月16日のブックマーク (4件)

  • 【追記】青空文庫で読めるやつのオススメ教えて

    青空文庫で読めるものでオススメあれば教えてくれ 理系コースだったから教科書に載ってる以外の文学作品に疎くてどんなのを読めばいいのかわからん 夏目漱石のこころは教科書に一部載ってたのを記憶している、宮沢賢治の銀河鉄道の夜は読んだことある程度の文学初心者でも取っ付きやすい作品を教えてくれ 以下、追記言及、ブコメたくさんありがとう! こんなにいっぱい集まるとは思わなくてとても嬉しい 和洋あったり知ってる名前も知らない名前もあってこれから読書するのが楽しみだ ちょっと多くて個別に返信できないけど、書かれたものは全部リストにしてこれから少しずつ読んでみるよ 文学の先輩諸氏当にありがとう、そして俺以外の文学初心者にも参考になれば良いな

    【追記】青空文庫で読めるやつのオススメ教えて
  • マジかよサバカレー最低だな

    増田ではそんな言われようでお馴染みのサバカレー。 散々である。 ひょんなことから、 私は当にサバカレーを作ってみることにした。 ことの発端は、バイト先の仲良しの主婦との会話。 私が鯖を買ってきて圧力釜で水煮にするのが美味しくて好きなんだって言うのが始まり。 彼女曰く、サバカレーも美味しいよ、と唐突に言うもんだから。 でも私はサバカレーなんて作ったことないし、 ましてやお店でサバカレーなんてメニューに載っていることだって見たことなかった。 そもそもとしてサバカレーなんて当にこの世の中にあるの?と言うレベルである。 私は半信半疑でサバカレーを作ってみることにした。 ちょうど、私が作った鯖の水煮がある。 筒切りにした鯖が三切れ。 トマトも三つあって、 どこかのカレー作りの動画で見た、 トマトを細かくみじん切りにして、 味のベースにするってのを真似てみた。 実際は、鯖の煮汁と身を全部鍋に入れ、

    マジかよサバカレー最低だな
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/07/16
    愛はここにある 君はどこへもいけない
  • SDGs時代の大本命素材となるか 植物由来の“セルロースファイバー”が世界を変える | 未来コトハジメ

    <この記事を要約すると> 植物由来の「セルロースファイバー」を混合した“環境に優しい”樹脂をパナソニックが開発 その素材にアサヒビールが着目し、共同でリユースカップを開発。すでにさまざまなイベントで好評を博している 両社による開発のきっかけから裏側、そしてパナソニック技術者が語るセルロースファイバー樹脂のすごさとは? 昨今、海洋プラスチックごみや石油資源の枯渇・地球温暖化といった環境問題から、プラスチック量の削減が世界的に求められている。記事では、環境に配慮した次世代素材の取り組みをピックアップ。植物由来の「セルロースファイバー」を混入させた樹脂を開発したパナソニックと、その樹脂を活用して生み出された「リユースカップ(森のタンブラー)」を共同開発したアサヒビール、双方の担当者に開発の経緯、及び今後の展望を聞く。 木に含まれるセルロースファイバーを成形材料に活用 2015年、国連総会でS

    SDGs時代の大本命素材となるか 植物由来の“セルロースファイバー”が世界を変える | 未来コトハジメ
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/07/16
    “手に取ると、薄っすらと木材由来の甘い香りが漂い、嗅覚で自然らしさを楽しむことができる…実はパナソニックとしては香りがつくことに頭を悩ませていました。素材に匂いが残ることは我々の常識ではあり得ません”
  • image/平行植物/工作舎

    ●2011年1月、『平行植物』を新装復刊しました。平行植物とは絵作家レオーニの想像力が産んだ架空の植物。「ツキノヒカリバナ」「森の角砂糖バサミ」など60数種にも及びます。 平行植物は一見普通の植物なのに静止した時空に属し、触ろうとすると気化してしまうという。そうした摩訶不思議な生態や、発見史、進化過程の謎なども、まことしやかに語られます。しかも国際平行植物学会推薦の帯に加え、1982年には東京で第5回国際平行植物学会議(原書刊行は1976年/邦訳初版は1980年)の記述も! こうした遊び心が熱心なファンを生み、Wikipediaの項目もあるほど。 ●『平行植物』に収録されたレオーニ画の、一点一点のディティールをぜひご覧くださいませ。 ●レオ・レオーニ Leo Lionni 1910.5.5 - 1999.10.11 オランダ・アムステルダムに生まれ、14歳でイタリアに移住。チューリッヒ大

    deadwoodman
    deadwoodman 2020/07/16
    “平行植物とは絵本作家レオーニの想像力が産んだ架空の植物。…平行植物は一見普通の植物なのに静止した時空に属し、触ろうとすると気化してしまうという。…76年、学術書の体裁で本書を上梓する。”