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2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • もし地元がダムに沈むとしたら

    俺は許せる 地元はダムに適していない土地なのでありえないし自分の土地もないので完全に他人事という前提があるけど。 地元は東京都市圏郊外の典型的な住宅地で、住みやすくて便利で正直悪い点が見つからない 今でも人口が増え続けている街だが、どこもいつかは絶対衰退するだろ 将来ゾンビ自治体になる地元だけは見たくない。シャッター街が続いて駐車場ばっか、よく分からない事業所だけがいくつもあったり役場がデザイナー監修してないゆるキャラ作ったり、歴史の中の一部分の要素だけ取り出して無理矢理観光地化したり映えだけに特化した中身のないイベントしたりとか、絶対にしてほしくない 旅行で地方都市行くとこういうのしかなくて当に気が滅入る。 こんな飢餓状態のまま死ぬことも許されず惨めな格好してるなら栄えているうちにダムとして沈めてもらった方がいい 沈んだ街のことダムに書いてあるだろ?一文でもいいからそこに地元があったと

    もし地元がダムに沈むとしたら
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/08/01
    佐倉の歴博の常設展にダムに沈んだ福島県田子倉集落の映像記録があるのでお勧めしたい。過去の記録は何でもそうだが、特に映像で見ると、この景色がもう二度と見られないことにどこか物悲しさを覚えてしまう。
  • アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社新書)著者の中川裕氏 昨今、アイヌ文化に対する関心が急速に高まっている。7月12日にはアイヌ文化復興の中核施設である「民族共生象徴空間」が北海道に誕生した。その愛称である「ウポポイ」は、変わった名前の響きからインターネット上を中心に話題を集めたことも記憶に新しい。 こうしたアイヌ文化ブームの背景にあるものとは何なのか。また、アイヌについて知りたいと思ったら、どこから何を学べばよいのだろうか。アイヌ語研究の第一人者である千葉大学文学部教授・中川裕(なかがわ・ひろし)氏にお話を伺った。 *** ――ここ最近、アイヌ文化に対して急速に注目が集まっているように感じます。理由をどのように分析されていますか。 中川 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道がキャンペーンに力を入れていることもあります。現代社会の中でアイヌ文化音楽や工芸、芸能など

    アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/08/01
    “『コタン生物記』『アイヌと神々の物語~炉端で聞いたウウェペケレ~』『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』”