タグ

ブックマーク / news.ntv.co.jp (2)

  • 酪農家がメロン栽培? “再生可能エネルギー”活用広がる|日テレNEWS NNN

    政府は発電の比率について、温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーを、現在の20%程度から、2030年度には36~38%に拡大する目標を掲げています。そこで、自治体や企業でも、再生可能エネルギーを導入する動きが加速しています。こうした中、北海道の牧場では、再生可能エネルギーを活用して、メロンの栽培に取り組んでいます。 ◇ 6000人以上の学生がキャンパスを行き交う千葉商科大学には、ある特徴があります。 千葉商科大学 原科幸彦学長 「こちらが屋上太陽光パネルです。ここで発電しています」 建物の屋上には、あちらにも、こちらにも、ソーラーパネルを設置しています。大学で太陽光発電を行っているのです。 原科幸彦学長 「『自然エネルギー100%大学』という目標を示して、大学も電力量くらいは自ら作り出しましょうと、これで始めたんです」 千葉商科大学では、キャンパスの屋上だけではなく、千葉・野田市にある

    酪農家がメロン栽培? “再生可能エネルギー”活用広がる|日テレNEWS NNN
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/05/31
    “友夢牧場では、牛のふんなどを利用して発電…発電する際に、熱が生まれます。その熱で温められた温水を、配管を通してビニールハウスへ… 北海道でも暖房を使わずに、メロンが育つ適温の20℃を保つことができる”
  • 低い死亡率のワケ ドイツ在住の医師が語る|日テレNEWS NNN

    新型コロナウイルス感染拡大の中、ヨーロッパで死亡率が突出して低いドイツの現状について、現地在住の日人医師がNNNの取材に答えました。 ブランデンブルク心臓センター・岡真希医師「(受け入れ態勢には)かなり余裕があると思う。通常業務が半分以下に減っているような状況なので」 ドイツの首都ベルリン在住の岡真希医師が勤務する病院では、先月前半から緊急ではない手術を延期し、病院全体の稼働率を50%以下に下げているといいます。新型ウイルスの感染患者を受け入れるためで、集中治療室は常にベッドを空けている状態です。 こうした対応で生じる損失について、ドイツ政府が、日円にして3300億円以上を補償に充てると発表したことも態勢整備の追い風となり、死者の抑え込みにつながっているといいます。 ブランデンブルク心臓センター・岡真希医師「(イタリアでは)呼吸器につなげられずに亡くなってしまう重症の方がいると聞

    低い死亡率のワケ ドイツ在住の医師が語る|日テレNEWS NNN
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/04/06
    “先月前半から緊急ではない手術を延期し、病院全体の稼働率を50%以下に下げている…対応で生じる損失について、ドイツ政府が、日本円にして3300億円以上を補償に充てると発表したことも態勢整備の追い風”
  • 1