タグ

serverに関するdeep_oneのブックマーク (86)

  • 直流給電

    一般に利用されている交流(AC)ではなく,直流(DC)で給電する方式のこと。通信業界では従来から,交換機やネットワーク機器への電力供給に直流方式を採用している。環境配慮への関心が高まり,サーバーやストレージについても,より電力ロスが小さくエネルギー効率が高い直流方式の給電に注目が集まっている。NTTグループや大手ITベンダーがデータセンターでの格採用を決めるなどの動きがある。 国内通信業界では直流48ボルトが標準である。NTTグループが管理するネットワーク機器のうち,約9割のIT機器や交換機が直流48ボルト給電に対応している。設備を置くNTT局舎内の電源設備も,直流給電を前提にしたものだ。 これに対し,データセンター事業者や企業の多くは,一般企業が使う建物の設備と同様に,交流給電方式を採用しているケースが多い。2007年ごろからグリーンITへの関心が高まり,交流給電方式のエネルギー効率の

    直流給電
    deep_one
    deep_one 2008/07/18
    ラックの内側はさすがに全部直流でもいいと思う。
  • HP,米国防総省にクラウド・コンピューティング技術を提供

    米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2008年7月10日,米国防総省(DoD)の国防情報システム局(DISA:Defense Information Systems Agency)に対してクラウド・コンピューティング基盤整備のための技術を提供すると発表した。 DISAは,各種機関や職員および兵士を支援するためのシステム,通信環境,ストレージなどの構築を手がけている。今後,HPの技術を用いて,単一のインタフェースでリモートからテストや開発が可能なシステムを展開する。 HPがDISAに提供するのは,ソフトウエアの「HP Operations Orchestration」「HP Server Automation」「HP Service Manager」「HP Operations Manager」「HP Systems Insight Manager」「ProLiant Esse

    HP,米国防総省にクラウド・コンピューティング技術を提供
    deep_one
    deep_one 2008/07/15
    HPがクラウドを提供するのではなく、国防総省がクラウドを構築する手伝いをする。
  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    中小企業としてはこれで良いのだが、問題は「クラウドに載せるわけにはいかないシステム」を使っているところなんだろうなぁ。原発とか。
  • 実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで

    筆者は現在,71日間に及ぶ米国取材の成果を「クラウド・コンピューティング特集」としてITproに掲載すべく,悪戦苦闘している。来であればこの「記者の眼」は,その特集記事の紹介に当てるつもりだった。ところが無情にも特集が完成する前に締め切りが来た。そこで今回は,記者が米国で何を見て,これから何を書こうとしているのか,実録風に紹介させて頂きたい。 2008年3月:出張準備 筆者は今回,4月6日から6月15日まで,米国サンフランシスコを中心に,米国IT事情に関する現地取材を敢行した。長期出張のきっかけとなったのは,2008年1月末に起きた,米Microsoftによる米Yahoo!への買収提案だった。 「MicrosoftYahoo!を買収しようとしている」という噂は前々からあったが,なぜMicrosoftがこれほど必死になっているのか,われわれはその真意を掴みかねていた。その理由を肌で感じる

    実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで
    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    取材対象、未定。すごい勢いでアメリカ出張(笑)/個人の考え方の変転に沿って書かれているので理解しやすい?/コンテナサーバーの冷却系は興味がある。
  • 複数のDNSサーバー製品に脆弱性、JPCERT/CCが注意喚起

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    deep_one
    deep_one 2008/07/10
    このあいだのICANNやIANAの騒動と関係があるのだろうか。
  • Google,PCをメディア・サーバーにする「Google Media Server」を無償公開

    Googleは,パソコンに接続しているUPnP対応デバイスに,メディア・ファイルをストリーミングするガジェット「Google Media Server」を公開した。同社Webサイトから無償でダウンロードできる。Windowsのみサポートする。 パソコン上に格納している写真,音楽,動画ファイルのほか,オンライン・アルバム「Picasa」やオンライン動画共有サイト「YouTube」といったGoogleWebサービスにアップロード済みのメディア・コンテンツを,「PlayStation 3」といったゲーム機や民生電子器機などで視聴できる。 設定ウインドウでは,アプリケーションが認識した接続デバイスが一覧表示され,特定のデバイスへの配信を許可するか,すべてに許可するかを設定できる。 Google Media Serverを利用するには,デスクトップ検索ソフトウエア「Google Desktop

    Google,PCをメディア・サーバーにする「Google Media Server」を無償公開
    deep_one
    deep_one 2008/07/03
    この記事ではイメージがつかめない
  • 網屋がアクセス・ログの収集/管理ソフト新版,レポート自動生成が可能に

    網屋は,Windowsサーバー機やNASファイル・サーバーに対するアクセス・ログを収集/管理するソフトの新版「ALogコンバータ Ver.3.0」を,2008年6月26日に販売開始した。7月10日に出荷する。新たに,集計レポートの自動作成機能を付与するなど,機能拡張を図った。価格は98万円(税別)から。 ALogコンバータは,Windowsサーバー機やNASファイル・サーバーに対するファイル操作やログインなどのアクセス・ログをネットワーク経由で収集して管理/分析するソフトである。監視対象のサーバー機やNASのOSが出力するイベント・ログからファイル・アクセス履歴などを抽出/加工してデータベースに格納する。格納したデータに対しては,検索機能と分析機能を持つ。 監視対象の種類に応じて,以下の3製品を用意している。(1)Windowsサーバー機向けの「ALogコンバータ for Windows

    網屋がアクセス・ログの収集/管理ソフト新版,レポート自動生成が可能に
    deep_one
    deep_one 2008/07/03
    Windows用は五大までで98万円。
  • みずほ証券がCellブレードを金融で世界初導入、処理速度を10倍以上に

    IBMは5月27日、みずほ証券にCellプロセサ搭載のブレード・サーバーを納入したと発表した。複雑な金融商品の開発・運用を高速に処理するHPC(高性能コンピュータ)用途で導入しており、世界の金融機関で初めての採用となる。みずほ証券によると、「技術面から実業務に導入するメドが立ったため公表した。運用開始の時期は検討中」という。 採用したのは、マルチコアのプロセサ・モジュール「Cell Broadband Engine」(Cell/B.E)を搭載したブレード「BladeCenter QS21」。BladeCenter QS21は3.2GHz動作のCell/B.Eを2個搭載しており、最大ピーク時性能が460ギガFLOPS。導入の規模や投資額は明らかにしていない。 Cellのアプリケーション開発環境は他のプラットフォームに比べると一般的ではないが、用途によっては高速化が図れる。アプリケーション

    みずほ証券がCellブレードを金融で世界初導入、処理速度を10倍以上に
    deep_one
    deep_one 2008/05/28
    つまり「汎用ベクトルプロセッサ」なのではなかったっけ?/並列数値処理には結構有利なはず?
  • 清水理史の「イニシャルB」第293回:PCリモータでサーバーを遠隔操作 NECの新発想ホームサーバーPC「Lui」

    NECから、家庭に設置したホームサーバーへリモートアクセスして画面を遠隔操作するという斬新な発想のPC「Lui」が登場した。HDDレコーダとしても使えるホームサーバーの実力を検証した。 ■ 3つの側面を持つ「LuiNECから登場した「Lui」は、その全貌を理解するのが非常に難しい商品だ。 基的にはPCだが、HDDレコーダ機能も内蔵しており、さらにPCリモータという専用クライアントも構成機器の1つとなっている。しかも、「コンテンツオンデマンド」や「PCオンデマンド」などというキーワードも登場し、正直、原稿で「ひと口で言うと……」などと表現するのが極めて難しい製品となっている。 NECから発売されたHDDレコーダー機能搭載ホームサーバーPC「Lui」。ホームサーバーの「Lui SX」と「PCリモータ」2製品から構成される製品群 NECとしては、このLuiをプラットフォーム的なものとして成

    deep_one
    deep_one 2008/05/21
    『ユーザーが誰もついてこなかったという自体』(正解は事態、だけど)は起こりえると思う。/地デジ系が見られないというのは、商品価値を減じているのでは。NECのせいじゃないけど。/むしろリモータ専用が欲しい
  • 屋久島町の公式サイトを無償のCMSで構築、国立情報学研究所が協力

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • HP,最大1.64Pバイトまで拡張できるストレージ・システムを発表

    米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2008年5月6日,ぺタ(P)バイト・レベルのデータ環境に対応するストレージ・システム「HP StorageWorks 9100 Extreme Data Storage System(ExDS9100)」を発表した。 ExDS9100は,1台のラックにサーバー,ストレージ,管理機能をまとめたファイル・ベースのNASシステム。記憶容量を数Pバイト・レベルに拡張しながら,単一の管理インタフェースでデータを管理する機能を提供する。 ExDS9100は,省エネ型のシャーシ「HP BladeSystem」にブレード・サーバーを組み込んで提供される。基構成は4枚のブレードを搭載したもので246Tバイトの記憶容量を提供。ブレードごとのデータ転送速度は最大200Mバイト/秒となる。1ラック当たり最大16枚のブレードを搭載可能で,820Tバイトの記憶容量

    HP,最大1.64Pバイトまで拡張できるストレージ・システムを発表
    deep_one
    deep_one 2008/05/07
    最大としては今時小さいかもしれない。実用的には当然そんなには要らないとは思うが。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    NECがいよいよLui(ルイ)関連製品を出荷する。PCオンデマンドをコンセプトにしたパーソナル指向の強いソリューションだ。その成立には、いつでもどこでもインターネットにつながるネットワーク環境の充実が不可欠だ。果たして、Luiはどこに着地しようとしているのだろうか。 ●目の前に自分のPCが出前される Luiの仕組みは簡単だ。サーバーとなるPCに装備された専用の拡張ボードに、ディスプレイ出力を入力、ハードウェア的にそれを横取り、圧縮等の処理を加えてネットワークに転送する。リモーターと呼ばれる端末は、送られてきたサーバーの画面情報を、自分の画面に表示する。また、リモーター側のマウスやキーボード操作は、そのままサーバーに送られ、通常のWindows操作ができる。まさに、自分のPCが、自分のいるところに出前されるPCオンデマンドだ。リモーターがサーバーに接続されている間、サーバーのディスプレイ出力

    deep_one
    deep_one 2008/04/21
    『これは、NECが本気で取り組む、長期的なプロジェクトであり、おそらくは、プロバイダーサービスまで視野に入ったものだからだ。』
  • 「このシステムは落ちます」と言えますか?

    落ちないシステムなどない----。ITプロフェッショナルにとっては当たり前だ。冗長化していても「RAIDのコントローラそのものが故障してデータ復旧に2日徹夜した」などと目も当てられない話も聞こえてくる。要件のあやふやさやテスト不足によるバグも無くなりはしない。だが,ITプロフェッショナルはこの音を“タブー”としてひた隠しにしている。 あるユーザー企業で基幹システムを担当する情報システム部長は口にする。「利用部門は100%の稼働率を前提にしている。だが現実としてコストも限られている。100%の稼働率を保証するのは無理で,落ちないシステムなどない」。部長は続ける。「稼働率では利用部門と話せない。落ちるのは確率の問題で,例えば『今後3年の間のどこかで5時間ダウンするかもしれませんし,しないかもしれません』と利用部門に説明したところで『困る。どうにかしてくれ』の一言が返ってくるだけ。我々は100

    「このシステムは落ちます」と言えますか?
    deep_one
    deep_one 2008/04/17
    東証のシステムだって落ちます、といえば言いやすい(笑)
  • 企業のデータベースは2012年に3万ペタバイトに,半分は活用されず

    データベース管理ソリューションを提供する米Applimationは米国時間2008年3月17日,企業のデータベースに関する調査結果を発表した。それによると,企業が生成するプライマリ・データベースは今後4年にわたって年平均25%の割合で増加し,2012年には3万ペタバイトを超えると予測する。一方,企業のデータベースの半分は活用されていない状態であることもわかった。 95%の企業が機密事項に関する情報をプライマリ・データベースに保存し,アーカイブ期間は平均4~10年間である。しかし半数近い企業はそのままバックアップをテープ保存しているのみで,63%の企業は政府や業界の定める法規に従った情報保管記録を整備していなかった。 Applimationの委託で調査を実施した米ESGは,「企業は膨張し続けるデータベースに対し,重要なデータの管理ができなくなりつつある。今後,アプリケーションの実行,データの

    企業のデータベースは2012年に3万ペタバイトに,半分は活用されず
    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    何となく分かる気がする。捨てられるデータは捨てた方がいいのだが、問題なのは捨ててはいけないけど膨大なデータなんだろうな。
  • しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog

    論文の共有サイトをプライベートベータ版として公開し、テスト運用している。 この活動に対して、「しかし何故、今、論文共有サイトなのか。」と問われることが多々ある。 電子ジャーナルが普及し、研究者個人のブログによるオープン・アーカイブ化も進行している。つい最近は日物理学会がバックナンバーを公的機関で一部条件付き無償公開を果たしたばかりだ。 日物理学会が,日物理学会誌のバックナンバー(刊行後2年経過したもの全て)をCiNiiで無料公開したと発表していました。 Open Access Japan | オープンアクセスジャパン - 日物理学会誌,バックナンバーを無料公開 また世の中は、ジャーナルの電子化に止まらず、出版物のデジタル化に価値を見いだした人々が、狂ったようにページをスキャンし、検索可能なようにインデックス化している。 グーグル・ブックサーチは身近な事例の1つであって、Univer

    しかし何故、今、論文共有サイトなのか - keitabando's blog
    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    あのサイト、どんなシステムで動いているのか興味を持った。
  • The Apache Tomcat Connector

    The Apache Tomcat Connectors project is part of the Tomcat project and provides web server plugins to connect web servers with Tomcat and other backends. The supported web servers are: the Apache HTTP Server with a plugin (module) named mod_jk. Microsoft IIS with a plugin (extension) named ISAPI redirector (or simply redirector). In all cases the plugin uses a special protocol named Apache JServ P

    deep_one
    deep_one 2008/02/28
    WebサーバーとTomcatを連携させる設定の仕方。
  • Oracle Java Technologies | Oracle

    Java Is the Language of Possibilities Java is powering the innovation behind our digital world. Harness this potential with Java resources for student coders, hobbyists, developers, and IT leaders.

    deep_one
    deep_one 2008/02/22
    リッチなWebアプリといえばこれが本家である気もするが、最近はどうなのだろう。
  • 2万6000人が使うWebメール,外部システムと連携し機能強化

    印刷会社大手の大日印刷は,2008年夏に全社のメール・システムを刷新する予定だ。現在,導入作業を進めている。来夏の格稼働時には2万6000人のユーザーが使う大規模なメール・システムとなる。 採用したシステムは米国のベンチャー企業ジンブラが開発した「Zimbraコラボレーション・スイート」(以下,Zimbra)。Webブラウザを使うメール/グループウエア・システムだ。従来製品と異なり,Ajax技術による使いやすいユーザー・インタフェースが特徴である。専用クライアントのソフトウエアとそれほど変わりない操作性を実現している。 多くのメール・システムがある中,大日印刷がZimbraを選んだのは,同社がこれまで導入してきたメール・システムと大きな関係がある。それは,1998年以降,同社は一貫して“Webメール”を使い続けてきたことだ。 当初のメールはパソコン通信ベース 同社が最初に導入したメー

    2万6000人が使うWebメール,外部システムと連携し機能強化
    deep_one
    deep_one 2008/02/06
    さすが大日本印刷、ユーザー数『2万6000人』!!!
  • PostgreSQLの可用性と拡張性を向上 PostgresForest

    PostgresForestは,複数台のPostgreSQLサーバーを仮想的に1つに統合し,並列分散動作させるソフトウエアである。同ソフトを導入することで,PostgreSQLで構築したデータベース・サーバーの可用性や拡張性を向上できる。 この数年間でLinuxを中心としたオープンソース・ソフトウエア(OSS)は,目覚しい発展を遂げている。特に,Webサーバーに「Apache HTTP Server」,アプリケーション・サーバーに「Tomcat」,データベース・サーバーに「PostgreSQL」を用いた3層システムは,Webシステムの定番と呼べる存在になった。 ただし,Webシステムの可用性や拡張性を考慮した場合には,これらのソフトウエアだけでは不十分だ。Webサーバーとアプリケーション・サーバーはともに,複数台を並列に動作させれば可用性や拡張性を確保できる。しかし,データベース・サーバー

    PostgreSQLの可用性と拡張性を向上 PostgresForest
    deep_one
    deep_one 2008/01/31
    レプリケーションをしてくれる信頼性の高いツールならそれだけでも意味がある。しかし、「シリアル型」が使えないのは痛い。LOCKを利用して手動でシリアル作成処理を書けと。
  • e-oder.com is for sale

    deep_one
    deep_one 2008/01/29
    サーバーラックに詰めると効果あるだろうか(笑)