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ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • 国内電力の9割を再生可能に:イスラエルでの提案 | WIRED VISION

    前の記事 チェルノブイリ:「100年保つシールド」の建設 国内電力の9割を再生可能に:イスラエルでの提案 2011年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Michael Kanellos 米国のサンディア国立研究所にある集光型の太陽熱発電施設。画像はWIkimedia 再生可能エネルギー[リニューアブル・エネルギー(持続的利用可能エネルギー]は、安定した電力供給という面で信頼性に欠けるのが問題とされてきた。しかし、適切な蓄電技術があれば、ベースライン電力の代わりになりうるかもしれない。 イスラエルは現在、太陽エネルギーによる電力の割合が非常に小さい。しかし、同国のベングリオン大学で太陽エネルギーおよび環境物理学の学科を率い、国立太陽エネルギーセンターのセンター長を務めるDavid Faiman氏によると、バナジウムのレドックス・フロー電池や揚水による蓄電を使う

  • 「ローラーブレード世界トップ」に、日本の16歳少女(動画) | WIRED VISION

    前の記事 リビア:無差別攻撃と「見せしめ火刑」(動画) リビア:反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング 次の記事 「ローラーブレード世界トップ」に、日の16歳少女(動画) 2011年2月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski 2月11日と12日(現地時間)、世界中から大勢の優れたローラーブレーダーたちが、オランダのアイントホーフェンにあるスケートボード場『Area 51 Skatepark』に集合した。毎年恒例の、欧州で最大のローラーブレード・コンテスト『Winterclash 2011』に参加するためだ。 ドイツ生まれのJohannes Jacobi氏が創設、運営しているWinterclashは、最高の才能を持ったローラーブレーダーたちを引き付ける世界大会だ。またそれにとどまらず、サイド・コンテストやビデ

    dewdrop
    dewdrop 2011/02/24
  • 電動の2人乗り「半潜水船」、発売へ | WIRED VISION

    前の記事 3月2日に新iPad:報道関係者に招待状 電動の2人乗り「半潜水船」、発売へ 2011年2月24日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Mark Brown Photo: Raonhaje 2月17〜21日(米国時間)、フロリダ州マイアミで国際ボートショーが開催された。展示されていたモーターボートや、カヤック、ヨットなどのなかでひときわ目立った乗物が1台あったとすれば、それは韓国のRaonhaje社が展示した、半潜水船の『EGO』だろう。 潜水艦と言うよりは、操舵席が水面下にあるポンツーン・ボート(平底舟)と言うべきかもしれない。水線の上に出る部分に、浮力と日光浴のためのポンツーン(浮台)が2つある。 水中の操舵席は、3面がアクリル樹脂の厚い窓になっている。船の上部には高解像度カメラが搭載されており、これに繋がった液晶モニタで、水中の操舵席から海上の様

    dewdrop
    dewdrop 2011/02/24
  • 「Nexus Oneの失敗」からGoogleが学ぶ5つの教訓 | WIRED VISION

    前の記事 iPadを安全に:「名札」と「鍵付きケース」 「Nexus Oneの失敗」からGoogleが学ぶ5つの教訓 2010年4月27日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati, Dylan Tweney 台湾HTC社が製造した、米Google社初のスマートフォンである『Nexus One』。発売からわずか4ヵ月しか経っていないが、Nexus Oneに対するGoogle社の関心は薄れつつあるようだ。 Google社は現在、米Verizon社が扱うNexus Oneの購入を考えている顧客に対し、HTC社の新機種である『Droid Incredible』を勧めている。Droid Incredibleは、レビューで絶賛されており、処理能力や鮮明なOLED (有機発光ダイオード)ディスプレーの点ではNexus Oneと同等だが、内蔵カメラが強化されて

  • エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から | WIRED VISION

    前の記事 講演の動画をクラウドソーシングで翻訳:40カ国語で閲覧可能 エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から 2009年5月22日 Alexis Madrigal Photo credit: D. Finnin/アメリカ自然史博物館 5月16日(米国時間)、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で『Extreme Mammals』(奇妙な哺乳類)という新たな展示が始まった。ここには、最大(あるいは最小)で最も偉大(あるいはかわいい)哺乳類が展示されている。 展示されている哺乳類の分布は世界全土におよび、7000万年前までさかのぼる。体毛があり、汗をかき、子育てをする動物である哺乳類――人間も属している――の、驚くべき多様性を楽しく紹介している。 ニューヨークにいるなら、来年の1月3日までこの展示を見ることができる。そうでない人は、ここで紹介する奇妙な哺乳類たちの写真ギャラリー

  • 「人間スケボー」:ストップモーション・アニメの傑作動画集 | WIRED VISION

    「人間スケボー」:ストップモーション・アニメの傑作動画集 2008年7月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham ストップモーション・アニメーション[被写体をコマ撮りで撮影し、動いているように見せる手法]の作家「PES」氏は、最新の短編『Western Spaghetti』の中で、キャンディコーン[トウモロコシの粒に似せて作った菓子]をレンジの炎に変身させ、梱包用の気泡シートを煮えたぎる湯に変身させている。 PES氏は、付箋紙やルービックキューブ、ドル紙幣などの日用品を、この動画のとおり、非常に斬新な料理材に変えてしまう。 PES氏は電子メールのインタビューで次のように述べている。「タイトルの『western』(西洋の)という言葉は、われわれの世界には現代の無価値で使い捨てのガラクタが広くはびこっていて、絶えず供給されていることを表わしたものだ

    dewdrop
    dewdrop 2008/07/16
    PES
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION

    英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 2008年7月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks あなたが話すときに従っている文法の規則は、あなたの思考の筋道を反映していないかもしれない。 6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された論文によると、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される(例えば「Bill eats cake(ビルが、べる、ケーキを)」)SVO型言語を話す人であっても、身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。 英語も含めて、人間が使用する言語の約半分では、主語の後に動詞が続く。こうした言語を生まれたときから使用している人には、「Bill cake eats(ビルが、ケー

  • Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(1) | WIRED VISION

    Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(1) 2007年8月21日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Robert Andrews 2007年08月21日 光を放つブロックを透明な円形のテーブルの上で動かすと音を奏でられるという、新しい楽器『reactable』。アイスランド出身の人気アーティスト、Bjorkは今夏のツアーでこのreactableを使い、フェスティバルに詰めかけた観客を驚かせた。 このモジュール式シンセサイザーは、映画『トロン』と、レーザーホッケー、シンセサイザーの名器『Moog』の各要素を組み合わせたようなもので、オープンソースのソフトウェア『reacTIVision』と、テーブルの下に仕込んだカメラを使って、テーブル上に置かれたブロックを追跡する。 ブロックを追加したり、回転させたり、移動したりすると、ビープ音やピッチ

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