タグ

リサーチとSNSに関するdodolabyのブックマーク (21)

  • SNS登録者、40代は6割強が「GREE」登録、20代は「mixi」8割超 ~ ネットエイジア調べ | RBB TODAY

    ネットエイジアは24日、SNSサイトの利用実態についてのアンケート結果を公表した。大手サイト「mixi」「モバゲータウン」「GREE」「Facebook」「MySpace」の5つについて、登録状況などを質問したものとなっている。 4月23日~4月27日の期間に、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、15歳~49歳の男女で、SNSサイトに登録をしている1100名の携帯電話ユーザーの回答を集計した。 それによると各サイト別の登録状況は、「mixi」が65.2%、「モバゲータウン」が52.5%、「GREE」が57.1%、「Facebook」が3.6%、「MySpace」が3.8%となった。これを年代別で比較していくと「mixi」は10代の47.9%、20代の84.8%、30代の71.4%、40代の59.0%が「登録をしている」と答え、20代の支持が厚い実態がみえた

    SNS登録者、40代は6割強が「GREE」登録、20代は「mixi」8割超 ~ ネットエイジア調べ | RBB TODAY
  • 「モバゲー」「ミクシィ」「グリー」に続く成長株はどこか・携帯サイト勢力図(上) モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「モバゲー」「ミクシィ」「グリー」に続く成長株はどこか・携帯サイト勢力図(上) モバイル-最新ニュース:IT-PLUS
    dodolaby
    dodolaby 2008/08/26
    PVで見るとやはり無料(広告モデル)のコミュニティ系が多い。収益ベースで見るとどうなるんだろうか
  • SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」

    インターワイヤードは2月20日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。 調査によると、SNSについて「知っている」と回答したのは47.7%、特に10代(81.8%)および20代(76.0%)の男性が多く、男女とも年代が若いほど認知度が高い傾向にあることが分かった。 SNSの会員登録状況をみると、「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱にとどまった。「現在登録していないが過去に登録していた」は3.2%。登録している人の内訳は20代(51.4%)が最も多く、次いで30代(34.5%)となっている。 利用しているSNSは「mixi(90.3%)」が圧倒的に多く、2位以降の「GREE(8.6%)」、「Yahoo!Days(8.4%)」を大きく引き離した。利用頻度は4割が「ほぼ毎日のように利用している」と回

    SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」
  • SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan

    インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ

    SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan
  • ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査

    ブログを始めとして、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やWikiなど、いわゆる「Web 2.0サービス」は急激な広がりを見せている。以前は個人での利用が中心だったが、最近では会社内への導入も見られるようになってきている。 そこで今回は「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」をテーマに調査を実施。現在の社内向けWeb 2.0サービスの導入実態や導入理由、その効果を調べて、今後の社内におけるWeb 2.0サービス展開の可能性についてレポートした。 今回の調査は200612月27日〜12月28日で行い、全国1,143人の会社員(会社経営および役員クラスが5.07%、課長クラス以上の管理職が23.97%、一般社員が65.00%、契約社員および派遣社員が4.02%、その他が1.92%)から回答を得た。また、調査に回答頂いた方が所属する会社の従業員数は、100人未

    ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査
  • ITmedia ビジネスモバイル:「ケータイSNSを知らない」または「使ったことがない」ユーザーは80%――KLab調べ

    KLabが携帯版SNSに関する調査を実施。「mixiモバイル」が最も利用されているが、「SNS」という概念が浸透していないことが浮き彫りになった。 KLabは、携帯のポイント制度「ケータイコイン」のユーザーを対象に、ケータイSNSの利用動向について調査を行った。調査は8月29日から9月4日まで、ケータイコイン会員6000人を対象に行われたもので、有効回答数は545サンプル。 同調査によれば、「ケータイSNSを知らない」という人は全体の51%、使ったことがないという人は29%だった。しかし、「ケータイSNSを知らない」と回答した234人のうち、約1割の23人は実際にmixiモバイルなどを利用しており、サービスが普及していても、「SNS」という概念がそれほど浸透していないことが浮き彫りとなった。 利用しているケータイSNSについて聞いたところ、最も利用されていたのが「mixiモバイル」で40%

    ITmedia ビジネスモバイル:「ケータイSNSを知らない」または「使ったことがない」ユーザーは80%――KLab調べ
  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割
    dodolaby
    dodolaby 2006/08/29
    ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果
  • SNSから始まる恋愛「ありえる」が6割以上--アイシェア調査

    アイシェアは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態に関してユーザーにアンケート調査した結果を発表した。それによると、SNSに1日10回以上アクセスしているユーザーは全体の12.2%。このうち56.4%は1日3時間以上をSNSへのアクセスに費やしているという。また42.5%は「SNSに依存している自覚がある」と回答した。 携帯電話からSNSにアクセスしたことのあるユーザーは30.0%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、71.8%が携帯からSNSにアクセスしたことがあると回答した。 またSNSユーザーのうち、ユーザー同士で実際に顔を合わせるオフラインミーティング(オフ会)へ参加した経験があるのは34.4%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、この割合は65%だった。 このほかユーザー全体の33.4%がSNS上で昔の知人に再会した経験があり、1日10回以上アク

    SNSから始まる恋愛「ありえる」が6割以上--アイシェア調査
  • ITmedia News:mixiが500万人突破 女性比率5割超える

    ミクシィは7月26日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の登録ユーザー数が、7月24日付けで500万人を突破したと発表した。5月15日の400万人突破から、70日で100万人増えた。 200万人から300万人には84日で、300万人から400万人には75日で到達しており、増加ペースは勢いを増している。 女性ユーザーが全体の50.5%となり、開始以来初めて男性を超えた。日のネットユーザー全体の男女比率(男性52.0%、女性48.0%、インプレスR&D「インターネット白書2006」調べ)よりも女性比率が高いとしている。 ページビューは、PC版が月間61億、モバイル版が同12億。3日に1回以上ログインするユーザーは全体の約7割と、当初と変わっていない。 ユーザーの年齢構成は、10代が8.5%、20代が62.0%、30代が22.9%、40代が4.6%、50代以上が2.0%。

    ITmedia News:mixiが500万人突破 女性比率5割超える
  • ITmedia News:mixiのバナー表示回数、Yahoo!に次いで2位

    ネットレイティングスの調査によると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」のバナー(インプレッション数、家庭からのアクセス)が、今年2月時点でYahoo!JAPANに次いで2位に浮上したことが分かった。 mixiの2月のバナー表示回数は11億2300万回。Yahoo!と比べると40分の1だが、3位のエキサイトの倍近くを稼ぐ。クリック率は0.04%と、Yahoo!(0.02%)の倍だった。「バナー広告の媒体といえば、みんなYahoo!などポータルを見ていたが、mixiがあっという間に抜き去ってしまった。mixiはすでに強力なメガ媒体、マス媒体と言っていいだろう」(同社の萩原雅之社長) バナー接触者数は223万4000人とYahoo!の15分の1、エキサイトの半分以下だが、「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ」といい

    ITmedia News:mixiのバナー表示回数、Yahoo!に次いで2位
  • ITmedia News:mixiユーザーが300万人突破

    1日あたりの平均増加人数は、2月第4週で1万4000人。1日あたりのページビューは1億5000万。コミュニティ総数は49万。3日に1回以上ログインするユーザーの率は7割を維持している。 mixi日記の総数は9500万、コミュニティのトピック(スレッド)総数も493万7000件で、ユーザー数200万人時からそれぞれ1.5倍に伸びた。 同社の笠原健治社長は「ネットの世界で300万人は特筆すべきではない。300万人が楽しみ、フルに活動する中で、信頼に応えることができて初めて価値ある数字だと思う。今まで通り一歩ずつ着実に歩みを進めると同時に、その歩みを速め、全社一丸となって『mixi』を支えたい」などとコメントしている。

    ITmedia News:mixiユーザーが300万人突破
  • mixi会員が300万を突破。1日1億5,000万PV突破もログイン率は7割を維持

    SNS「mixi」を運営するミクシィは、3月1日付けで登録ユーザー数が300万人を突破したと発表した。 mixiは2004年2月にプレオープン、3月に正式サービスを開始したSNS。ユーザー数は2005年8月1日に100万を突破しており、2005年12月には100万突破から約4カ月で200万会員に到達。今回の300万人突破は200万人から約3カ月間の84日とさらに期間を縮めている。なお、この登録ユーザー数は現在mixiに登録されているIDの数であり、退会者などは含まれていないため、新規ユーザーへ順番に割り振られるIDの数値とは異なる。 2月第4週における1日当たりの平均増加人数は1万4,000人で、現在のコミュニティ総数は49万件。1日あたりのPVは1億5,000万を突破した。日記総数も200万突破時点の6,200万から9,500万へ1.5倍の伸びを示している。この日記数に外部登録ブログは含

  • http://blog.picsy.org/archives/000330.html

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏まで…続き[NEW] コンビニ キャッシュレス急加速 [有料会員限定] 「高還元」うたうキャッシュレス払い 魅力と注意点

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    dodolaby
    dodolaby 2005/12/26
    登録者の6割以上が20代
  • 日経BP記事検索サービス

    「日経BP記事検索サービス」は、日経BPが発行する約40誌の雑誌記事を、章やページなどの単位で手軽に購入できるサービスです。

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/11
    動画サイトで動画コンテンツと連動したEC・チケット予約のサービス(ワンストップ・サービス)の利用意向/無料動画サイトの場合は69.3%,有料動画サイトの場合は78.7%の人が「とても利用したい」「まあ利用したい」
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    dodolaby
    dodolaby 2005/12/09
    ユーザー登録数が200万人を超えてネットリテラシーの低い人が増えてきていると想像されるにもかかわらず、数十万人規模だった1年前と同じく「最終ログインが3日以内のユーザーの割合が約70%」のまま
  • 「SNS知っている」はほぼ半数も、利用者は1割に届かず - ニュース - nikkei BPnet

    マイボイスコム(社:東京都千代田区)は2005年11月28日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する調査結果を発表した。それによると、認知度はほぼ半数に達したが、実際に「利用(登録)している」のは8.4%で1割にも届かなかった。 SNSについて「名前を聞いたことがある」は31.8%、「どのようなものかは知っている」は7.8%で、「利用している」(8.4%)を合わせた「知っている」は47.9%に達している。 利用しているサイトは、「mixi」が82.5%で、2位の「GREE」(13.1%)をはるかに引き離してトップ。3位以下は、いずれも5%にも届かず、一極集中型になっていることがわかった。 また、「最大の魅力」は、「趣味の合う友達とコミュニティを持てる」(40.1%)、「情報の公開を制限できる」(21.9%)、「友人などの紹介がないと登録できない」(19.9%)など。 利用し

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/30
    魅力は 趣味の合う友達とコミュニティを持てる(40.1%)情報公開を制限(21.9%)紹介による登録制(19.9%)
  • ITmediaニュース:ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人

    広告主協会Web広告研究会が11月28日発表した「消費者メディア調査」によると、ブログやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用者・訪問者数が急速に伸びている。今年9月時点のブログ訪問者は前年同期比で約2倍の2014万人、SNSは同6倍の190万人に拡大した。 調査対象は、個人ユーザーを対象としたホームページサービスと掲示板、ブログ、SNS。これらサービスを「Consumer Generated Media」(CGM)と呼び、利用動向を調べた。調査はネットレイティングスのデータを元に行い、家庭からのアクセスを対象に昨年9月から3カ月ごとに計4回実施した。 CGMサイト全体では、利用・訪問者数は今年9月時点で2953万人となり、前年同期比で11%増。ユーザー1人当たりの閲覧数が増えたため、ページビュー数は30%以上の増加となった。Web利用時間シェアは昨年9月の10.85%から1

    ITmediaニュース:ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人
  • 悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない

    NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で行っているインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」は7月11日、登録モニターを対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態」に関する調査結果を発表した。2005年5月31日から6月2日の期間に非公開型のインターネットアンケートを実施し、有効回答者数は2070名で、その性別比率は男性が47.4%、女性が52.6%だった。 調査対象者のうち、現在SNSを利用している人は6.6%、過去に利用経験がある人は2.2%と、利用経験者の割合は合計でほんの8.8%と、全体1割にも満たない。また、SNSというサービスの存在を知らない人は52.6%と過半数を占め、名前だけを知っている人も27.0%にとどまり、SNSの認知度は非常に低い。 そして、こうした「利用したことがない」と回答した人に、SNSの内容を説明した上で今後の利用意向を尋ねると、

    悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない
  • ITmediaニュース:SNSを「聞いたことがない」5割超、「利用したくない」8割弱

    C-NEWSと日経産業新聞は2月4日、共同で実施したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する「ネット1000人調査」の結果を発表した。 これによると、SNSの認知度は、サービス名称すら「聞いたことがない」人が55.3%と半数を超えた。一方、「現在、登録している」人は3.8%、「以前、登録していたことがある」が1.0%、「登録したことはないが、どのようなものか知っている」が8.2%、また、「名前は聞いたことがある」が31.7%だった。 比較として、SNS以外のインターネット上におけるコミュニケーションサービスの利用経験をたずねたところ、65.5%が「掲示板サイトでの書き込み」、44.4%が「チャットへの参加」、17.8%が「Blogの運営」をそれぞれしたことがあると回答しており、5%に満たないSNS経験者の数とは大きく異なる結果になった。 現在SNSに登録中の人の利用実態をたずね

    ITmediaニュース:SNSを「聞いたことがない」5割超、「利用したくない」8割弱