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リサーチとmusicに関するdodolabyのブックマーク (5)

  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • ネットからの有料音楽配信は前年の5倍以上に--RIAJが実績を発表

    社団法人日レコード協会(RIAJ)は8月22日、2006年第2四半期の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 発表によると、ネットからのダウンロード、モバイルともに大幅に伸長している。ネットからのダウンロードは、前年同期比569%となる594万回、金額は前年同期比543%となる12億6472万円という実績となった。 また、モバイルでは数量が前年同期比146%となる8455万回、金額が前年同期比153%となる112億9402万円であった。金額構成比はネットからのダウンロードが10.0%、モバイルが89.7%であった。 有料音楽配信の合計金額は125億8837万円で、前年同期比165%となった。これによって、2006年上半期の累計は247億6158万円となり、前年同期比174%と大幅に伸長した。 この音楽配信統計は、日国内におけるネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFP

    ネットからの有料音楽配信は前年の5倍以上に--RIAJが実績を発表
  • iPod、その中身は?--米国のMP3プレーヤー利用調査結果

    米国人は目新しい道具にはお金を出すが、音楽にはお金を支払っていない。 MP3プレーヤーとマルチメディアダウンロードへの関心が高まる一方で、ユーザーは音楽をダウンロードするよりもCDからリッピングすることの方が多いことが、米国時間6月29日発表のIpsos Insightの調査結果で明らかになった。 12歳以上の米国人の20%が最低1台の携帯用MP3プレーヤーを保有していた。母数をティーンエージャーに限定すればその所有率は54%に達すると、同調査では述べている この54%という数字をオンラインメディア業界は喜んでも良いだろうとIpsosのアナリストであるMatt Kleinschmit氏は言う。テレビ番組や音楽ビデオ、映画などのマルチメディアのダウンロードを盛んに行うのは25歳以下の人たちであると、同氏は述べる。 しかし、プレーヤーに音楽をダウンロードするユーザーのうち約44%は、主に既に所

    iPod、その中身は?--米国のMP3プレーヤー利用調査結果
  • 2005年の国内音楽配信市場は約343億円、うち9割以上はモバイル向けサービス

    レコード協会(RIAJ)は2月24日、同協会加盟全社の集計による2005年度年間および第4四半期(2005年10月1日〜12月31日)の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 RIAJでは、日国内におけるインターネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFPI(国際レコード産業連盟)による世界レベルでの音楽配信統計の開始を踏まえて、2005年度から音楽配信統計の公表を開始している。 統計によれば、2005年第4四半期は、前期に引き続き、インターネットダウンロード、モバイルともに好調だった。インターネットダウンロードが数量で前期比211%の496万回、金額で前期比199%の8億7045万円と大幅に伸長し、モバイルは数量で前期比107%の7740万回、金額で前期比105%の95億6924万円となっている。 この結果、2005年度1-12月の累計では、インターネットダウンロー

    2005年の国内音楽配信市場は約343億円、うち9割以上はモバイル向けサービス
  • PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?

    アップルコンピュータのiPodの大ヒットにより様変わりした感のある音楽リスニング環境。先日はKDDIが新音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」を発表し(関連記事)、ソニーも「Connect」サービスの再編を発表(関連記事)、さらにはマイクロソフトがiPodキラーとなる新型携帯プレイヤーを開発中とのニュースも飛び込み、ビジネスサイドではますます熾烈な競争が繰り広げられています。 さて、そんな中、実際にコンシューマサイドは、どのようにデジタル音楽を楽しんでいるのでしょうか?今回は「普段、音楽をどうやって聴いていますか?」という質問を投げかけ、実態を調査してみました。また、音楽に最も親しみ、しかもデジタルとの親和性が高いと思われる、20歳代以下に限定した結果を抽出、こちらもあわせてお届けします。 ●あなたは普段音楽をどうやって聴いていますか? (全体の結果

    PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?
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