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2006年2月3日のブックマーク (10件)

  • 高速電力線通信、今秋いよいよ実用化 | スラド

    sillywalk曰く、"CNET Japanの記事によれば、総務省の情報通信審議会は今年5月にも「高速電力線通信(PLC)」に関する漏洩電波の許容値について答申内容をまとめる予定です。これに基づき総務省は今夏にも詳細な基準を策定し、秋から通信事業者によるサービス、メーカーによる対応機器が市場投入される運びです。ただし今回は既存のアマチュア無線や短波通信への影響を考慮し、屋内利用に限定される方針。すでに安価な無線LAN機器が一般家庭にも普及していますが、PLC機器がどのように普及するか興味深いですね。 (スラッシュドットの関連記事: 家庭内電力線通信、2006年解禁へ, 高速電力線通信、来年にも実用化)"

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/03
  • ロボットと一緒にお買い物――テムザックとNTT Comが実証実験

    テムザックとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月2日、自律動作型サービスロボットの実証実験を共同で実施すると発表した。NTT Comの電子タグ基盤とテムザックのサービスロボットを活用。ロボットが買い物に同行し、案内役&荷物持ちになる“ショッピング支援”などを検証する。 今回の実験は、経済産業省の「平成17年度電子タグ実証実験事業」に基づくもの。内容は「ショッピング同行実験」と「遠隔ショッピング支援実験」の2種類で、一般人も参加できるオープン形式だ。会場は福岡県糟屋群粕屋町の「ダイヤモンドシティ・ルクル」1階イーストモール。2月9日から15日までの期間中、毎日先着10人まで参加できる(多いときは抽選)。 期間中、会場のダイヤモンドシティには、床に位置情報を得るための非接触型ICタグを約5500枚設置するほか、各店舗や商品にもタグが貼り付けられる。一方のサービスロボットは、各種セ

    ロボットと一緒にお買い物――テムザックとNTT Comが実証実験
  • JWord、電話番号を入力すればサイトにアクセスできる検索サービスを開始

    GMOインターネットグループの日語キーワード検索サービスJWordを運営するJWordは2月2日、インターネットナンバーと提携し、アドレスバーへの電話番号入力で目的のサイトに直接アクセス可能な「JWordレギュラーナンバーTELLINK(テルリンク)」の提供を2月1日より開始した。 JWordはアドレスバーに会社名や商品名などの日語を直接入力することで、指定したウェブサイトへのアクセスを誘導する日語キーワード検索サービスだ。JWordレギュラーナンバーTELLINKを利用することで、電話番号の入力でもウェブサイトへのアクセスが可能になる。 JWordレギュラーナンバーTELLINKは、企業が保有する固有の電話番号を登録するので、固有名詞を登録するJWordレギュラーキーワードと同じ位置づけの商品となる。JWord検索サービスの1つとして、JWordのキーワードと同じようにアドレスバー

    JWord、電話番号を入力すればサイトにアクセスできる検索サービスを開始
  • FPN-CCコードは、認知されるか...

    1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネット

    FPN-CCコードは、認知されるか...
  • 「Web2.0」と手品師のビジネスモデル

    「最近はやっているネット関連ビジネス」について、やれ「Web2.0」だなんだと評する動きがある。私はその筋にはうといので、基的にはそのへんの論評をする立場にないのだが、みていて、何か共通する特徴があるのではないかと思っていた。もちろん共通する特徴があって、だから「Web2.0」だなんだといわれているわけだが、こういう切り口ではあまり指摘されていないように思うのだ。 その種の会社って、「あんまり儲けようとしていない」んじゃないか、と。 いやもちろんどの会社も利益のためにやってるわけだし、きちんとしたビジネスモデルがあって、だから成功しているわけだが、それにしても、だ。たとえばGoogleにしても、はてなにしても、ミクシィ(社名変更したんだよね?)にしても、やろうとすればもっともうけ一直線!的にできなくはないところをそうはしないでいるような気がする。有料でやってもいいところを無料にしてしまっ

    「Web2.0」と手品師のビジネスモデル
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/03
    自分のネタだけはタネを公開しない。想像するに、この狙いは、単に客の関心をひきつけるというだけでなく、テクニック的に劣る競争相手の「市場」を奪うことにあるのではないだろうか
  • PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?

    アップルコンピュータのiPodの大ヒットにより様変わりした感のある音楽リスニング環境。先日はKDDIが新音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」を発表し(関連記事)、ソニーも「Connect」サービスの再編を発表(関連記事)、さらにはマイクロソフトがiPodキラーとなる新型携帯プレイヤーを開発中とのニュースも飛び込み、ビジネスサイドではますます熾烈な競争が繰り広げられています。 さて、そんな中、実際にコンシューマサイドは、どのようにデジタル音楽を楽しんでいるのでしょうか?今回は「普段、音楽をどうやって聴いていますか?」という質問を投げかけ、実態を調査してみました。また、音楽に最も親しみ、しかもデジタルとの親和性が高いと思われる、20歳代以下に限定した結果を抽出、こちらもあわせてお届けします。 ●あなたは普段音楽をどうやって聴いていますか? (全体の結果

    PC、ケータイ、カーステレオ--音楽、どうやって聴いていますか?
  • Web2.0を活用する10の方法、その1

    会社のエンジニアの一人が見つけてきた Dion Hinchcliffe という人の「Ten Ways To Take Advange of Web 2.0」というブログエントリー。未だに「Web2.0とは何か」を延々と議論し続けている理論先行型のブログが多い中、実際のウェブ・サービス・ビジネスにどう活用したら良いかをきれいにまとめてある点が評価できる。 英語の勉強にもなると思うので、ぜひとも原文を読んでいただきたい。 … と突き放そうかとも思ったのだが、毎日のように私のブログを読みに来ていただいている方々への感謝の意味も含めて、私の意見もまぜながら、解説して行こうかと思う。ただし、結構内容が濃い記事なので、一度に全部を解説するのは時間的に難しい。そこで、一つずつ順番に解説して行く。 1.Encourage Social Contributions With Individual Benef

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/03
    ソシアルネットワーク的なサービスでありながらも、サービス立ち上げ時のソシアルネットワークの効果が出てくる前から、すぐに使っている人にメリットを与えてくれる設計にしておくことは、ものすごく大切
  • 発熱地帯: 10年前の状況と似てきましたね

    振り返ってみると、去年末あたりから『脳トレ』のゲームデザインについての言及が増えています。 ネット上でゲームデザインがきちんと評価されてないなあ・・・と嘆いたり、ポップ・コラムでついに『脳トレ』が紹介されたのを喜んだり、『えいご漬け』と『脳トレ』の違いの議論がコメント欄で盛り上がったり、欧米のゲーム業界で注目を集めていることに触れたり。 どうしてかというと、漠然とした危機感のようなものを感じていたからです。 それは何かというと・・・・、『脳トレ』が大ヒットして、みんなそれにならって、脳を鍛えるゲームや学習ゲーム、実用性の高いゲームを作り始めているけど、ちゃんとゲームデザインを分析できてるのかなあ、意外とできてないんじゃないか?ということ。世の中に出てきつつある、色々な会社の後追い商品を見て、そう感じたんです。ネット上で言及されていたのが、価格/ネーミング/宣伝手法といったマーケティング要素

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/03
    ゲーム業界の外の「感性」や「実用性」を取り込むのは基本的に良いことです。しかしそこに「面白さ」を足し合わせるのがボクらの仕事
  • Feedをいろいろ活用

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/03
  • お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 | WIRED VISION

    お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 2006年2月 2日 コメント: トラックバック (0) Mark Anderson 2006年02月02日 マサチューセッツ州ケンブリッジ発――携帯電話ユーザーは40億ドルを超える金額を着信音に費やしてきたが、その大部分は人気のある既存のヒット曲の一節を使ったものだ。しかし今、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは着信メロディーの作曲ツールを無料で一般の人たちにひろく提供し、この市場で新たな創造のかたちを切り開こうとしている。 MITが開発したこの音楽作成ソフトウェアは『ハイパースコア』という。これを用いて制作されたオリジナルの着信メロディーを対象としたコンテストが開催され、1月27日(米国時間)にはMIT構内で優秀作が表彰された。コンテストにはロックバンド、U2のエッジ氏も審査員の1人として名を連ねたが、表彰式には欠席した