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米国とリサーチに関するdodolabyのブックマーク (25)

  • 「若年世代の66%が電子メールよりIMを頻繁に利用」--米調査

    インスタントメッセージング(IM)が、ティーンエージャーをはじめとする若年世代に最も好まれるコミュニケーションツールになりつつあることが、最新の調査結果で明らかになった。 同調査では、13〜21歳の回答者のうち66%近くが、電子メールよりIMを頻繁に使用すると述べている。前年に同様の回答をした若年世代の割合は、49%だった。 また、すべての年代の回答者を総合すると、38%のユーザーが電子メールよりIMをよく使うと述べている。 また同調査では、回答者の20%がIMを使って音声通話をしたいと述べる一方で、25%がIMを介してエンターテイメントコンテンツにアクセスしたいと考えていることが判明した。また33%が週1回の割合で携帯電話からIMを送り、12%が従来の固定電話の代わりに、IMベースのVoIPサービスを利用することに興味を持っている、と回答している。 IM利用動向に関するこの調査は、市場調

    「若年世代の66%が電子メールよりIMを頻繁に利用」--米調査
  • Ad Innovator: 57%の米ティーンはオンラインコンテンツを制作

    Pew Internet & American Life Projectのアメリカの1100人の12-17歳を対象にした「Teen Content Creators and Consumers」によると、33%のティーンがアートや写真、ストーリーやビデオをオンラインで共有し、32%がWebサイトを自分用や友達用に持っており、22%が自分用のWebサイトを持っていることがわかった。加えて19%が自分のブログを持っているという。 ソース:OnlineMediaDaily: Pew: Most Teens Create Web Content November 3, 2005 in CGM | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341

  • 「米国モバイル向け音楽サービス市場,携帯電話ユーザーの34%が関心あり」,米In-Statの調査

    米In-Statは,米国のモバイル向け音楽サービス市場に関する調査結果を米国時間9月27日に発表した。それによると,音楽ファイルのダウンロードやデジタル・ラジオ配信など,モバイル向け音楽サービスに対する消費者の関心は高まっており,同社の最近の調査では,携帯電話ユーザーの34%が「ある程度興味がある」「かなり興味がある」「非常に興味がある」と答えていることが明らかとなった。 ただし同社は「音楽アプリケーションが格的に普及するだけの土台が出来上がっておらず,価格設定,売上分配,デジタル著作権管理(DRM)などの問題が解決するまではあまり動きがない」とみている。 同社の最近の調査によると,モバイル向け音楽サービスを利用できる携帯電話について,4分の1が「現在の携帯電話よりも150ドル以上多く支払ってもよい」としており,さらに3分の2以上が「2005年末までに新しい携帯電話を購入する予定」と述べ

    「米国モバイル向け音楽サービス市場,携帯電話ユーザーの34%が関心あり」,米In-Statの調査
  • ローカル広告は堅調な増加予想、案内広告主導の状況続く

    調査会社JupiterResearchは9月21日、2005年から2010年にかけての米国のオンラインローカル広告に関する予想報告書を発表した。 それによると、2005年のオンラインローカル広告支出額は26%増の32億ドルとなり、その後年率11%の伸びを示して2010年には53億ドルに達する見通し。 この期間を通じ、オンラインローカル広告の70%をクラシファイド(案内広告)が占める状況は続くとJupiterは予想。クラシファイドを除けばローカル広告支出はまだ比較的未成熟だと指摘している。 ローカルビジネス向けのオンラインディスプレイ広告や検索広告販売は今後競争の激化が予想される。JupiterResearchとVirtusがイエローページに広告を出している広告主を対象に実施した調査では、ペイ・パー・コール方式(検索結果を見てかけてきた電話の数に応じて広告料を支払う方式)の広告に興味がある

    ローカル広告は堅調な増加予想、案内広告主導の状況続く
  • 検索エンジン首位はGoogle、ツールバーはYahoo!が健闘

    comScore Media Metrixは8月19日、7月の検索エンジンランキングを発表した。米国で実行された全検索に占めるシェアはGoogleが36.5%で首位をキープ、次いでYahoo!が30.5%、MSNが15.5%、Time Warner Network(AOL)が9.9%となっている。 米国の検索総数は前年同月に比べて22%増の48億件となった。市場の大部分がGoogleYahoo!、MSN、Time Warner、Ask Jeeves、InfoSpaceの上位6検索エンジンで構成される状況は変わらず、この6エンジンを合わせた市場占有率は99.4%。検索件数が最も増えたのはMSNで、前年同月比30%増の7億4400万件となった。 7月の検索総数のうちツールバーを使って行われたのは11%で、前年同月の8%から上昇。最も人気が高いのはYahoo!のツールバーで、7月のツールバー検

    検索エンジン首位はGoogle、ツールバーはYahoo!が健闘