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ECに関するdodolabyのブックマーク (140)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    dodolaby
    dodolaby 2010/05/31
  • 有料サービスが抱える課題 − 少額決済について - hatena@raf00

    ※b:id:NOV1975さんのご指摘がその通りだなと思ったので序文訂正。 ※そういや前に関連の話題に言及してた。 有料サイトの苦境。近づく無料サイトの限界 - この先、しばらく道なりです ※24日訂正。ダイナーズじゃなくてダイナースでしたねb:id:ramsさん。 あとNICOSの存在をすっかり忘れてた。 インターネットください 「サイト存続のため、アバター買って」 カフェスタが異例の呼び掛け - ITmedia ニュース 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia ニュース 有料ネットサービスが成功しないたったひとつの理由 - いつか作ります - 断片部 コンテンツで収入を得ていける仕組みをみんなで考えよう - novtan別館 ここ最近、再度有料サービスに関する話題が出てきているのですが、実際に有料サービスを運営する

    有料サービスが抱える課題 − 少額決済について - hatena@raf00
  • アフィリエイト経由の流通総額は年間5510億円〜経産省調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan

    世界を代表するECサイトAmazon.com。その日版であるAmazon.co.jpは、サクセスマーケティング「ビジネスチャンス」2008年5月号によれば、2007年度の国内におけるネットショップ売上高ランキングで1位を獲得したとのこと。4月より新しいサイトデザインの公開を始めるなど、ユーザビリティ向上への取り組みにも積極的です。 ECサイトのロールモデル的存在であるAmazon.co.jpを、はたしてユーザーはどのように使っているのでしょうか?今回は、5人の被験者(20代〜30代、男女混合)に、と電化製品(Amazon.co.jp内では「エレクトロニクス」)の2つのカテゴリーから自由に買い物をしてもらいました。ユーザーの視線と行動から、Amazon.co.jpの真のユーザー評価を探ります。 リコメンドされた商品を買いますか? まずは被験者5人に、またはCDを見に行ってもらいました。

    王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan
  • ZOZO

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  • “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro

    現在、米国で「次のアマゾン・ドット・コムになるのでは」と期待されているベンダーがいる。企業向けの調達サービスを展開するリアーデン・コマースだ。ソフトウエアをインターネット経由でサービスとして提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ベンダーの注目株でもある。 同社は2007年に入って格サービスを開始したばかりだが、2007年の前半だけでユーザー数を約30倍の約600社に増やした。ユーザーは、英グラクソ・スミスクラインや米モトローラ、米ワールプールといった名だたる大企業から社員数十人の中小企業までさまざまだ。同社のダン・フォード プロダクト・マーケティング・ディレクタは「年内には1000社に達する見込み」と語る。 企業向けで足場を固めた後、いずれは個人向けサービスに参入するのが同社の目標だ。そこで「次のアマゾン」を目指す。そんなリアーデンのサービスとは、どんなものだろうか。 調達

    “次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?:ITpro
  • モバイルオンラインショッピングに関する調査--オンラインショッピング利用時、事前に購入商品を決めている43.3%:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルオンラインショッピングについて実態調査を行った。 今回は、携帯電話からオンラインショッピングを利用する際の購入パターンについて、またモバイルサイトを選ぶ基準は何かについて尋ねた。 その結果、モバイルオンラインショッピングを利用するときは、「既に決まっている商品を購入する」が43.3%となり、また、サイトを選ぶ基準は有名なサイトという回答が多くなった。 調査対象は、18歳〜49歳のモバイルユーザー300人。男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。年齢比は、10代:9.3%、20代:29.0%、30代:41.0%、40代:20.7%となった。またキャリア比は、DoCoMo:54.7%、au:35.3%、SoftBank:10.0%となっている。 まずQ1では、前回の調査でモバイル

    モバイルオンラインショッピングに関する調査--オンラインショッピング利用時、事前に購入商品を決めている43.3%:リサーチ - CNET Japan
  • Business Media 誠:モノもコンテンツも売ります――紙の自販機「ドコデジ」ってどんなもの?

    いわく、紙の自販機である。いわく、おサイフケータイを使う。いわく、コンテンツを販売・配布できる――モバイルゲートの「ドコデジ」の話を初めて聞いたとき(5月7日の記事参照)、記者にはそれがどんなものなのか、まったく想像が付かなかった。 紙の自販機「ドコデジ」とは何か。そして、どのような利用方法を想定しているのか―― ドコデジを開発、7月上旬を目処に提供を開始するモバイルゲートに、話を聞いた。 暇な時間を商機に変える“お見合いサービス” ドコデジとは「どこでも自販機」の略であり、その実体は厚紙でできた折りたたみ式の立体的なPOPだ。ドコデジにはFeliCaのリーダー/ライターが付いており、おサイフケータイをかざして利用できるようになっている。 ポイントは、ドコデジ体を売るのではなく、ドコデジ体や置き場所まで含めて、モバイルゲートが月貸しするというビジネスモデルにある。紙の自販機で売りたいも

    Business Media 誠:モノもコンテンツも売ります――紙の自販機「ドコデジ」ってどんなもの?
    dodolaby
    dodolaby 2007/06/21
    FeliCaを決済ではなく、QRコードの代わりとして利用
  • 成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP

    SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。 ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。 以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。 ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。 選択条件を解除できるようにしよう ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう ユーザーが選択しやすいように「価格

    成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP
  • 国内のオンラインで物々交換できるネットサービスまとめ - GIGAZINE

    海外では昨年あたりからオンラインで物々交換する場を提供するネットサービスがいろいろと格的に認知されるようになってきましたが、気づけば日でもいろいろと物々交換してくれるサービスが増えてきました。 というわけで、お金はないけどブツはあるという人のためのオンライン物々交換サイトをまとめてみました。 diglog | 音楽CD交換コミュニティ http://dig-log.jp/ 自分が所有するCDと欲しいCDを登録するだけで交換相手が自動的にみつかり、ユーザー間で簡単に音楽CDを物々交換できるうのがこの音楽CD交換コミュニティサイト「diglog」。ユーザー登録は無料で、CDを1枚あげると、diglogより「CDをもらえる権利」が付与され、その権利を行使することで、別のユーザから欲しかったCDが1枚もらえるわけですが、もらうには300円分の「diglogポイント」が必要。ヤフオクのシステム利

    国内のオンラインで物々交換できるネットサービスまとめ - GIGAZINE
  • 利用したショッピングサイト「キャリア公式メニューから」は6.3%と少ない、アップデイト調査

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイト(田川悟郎社長)は、社内に設置しているMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)において、「モバイルコマースに関する利用動向調査」を実施した。調査期間は1月26日から29日の4日間。4391人から有効回答を得た。 調査はは、stratation社が運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、アクアカンパニー社が運営する「ファンつく」「幻創文庫」ほか、計8社モバイル9サイトの協力で行なっている。 これによると、年々伸び続けるモバイルコマース利用率は経験あり53.9%と半数をこえた。社会人・主婦では約7割が利用。高校生でも3人に1人が利用経験ありと答えている。人気ジャンルは「衣料・アクセサリー・ファッション」。平均利用金額は3000円から5000円が最多で、最高利用額1万円以上は 4割以上だった。決済方

    利用したショッピングサイト「キャリア公式メニューから」は6.3%と少ない、アップデイト調査
  • いつどんな人が何を買ったかが分かるショッピングモール「STMX」

    ウェブシャークは1月24日、ユーザーの購買履歴や個々の商品の販売状況をリアルタイムに表示するショッビングサイト「STMX(エスティーエムエックス)」のベータ版をリリースする。 ウェブシャークはアフィリエイトプログラム「電脳卸」と連携したサービスとしてショッピングモール「STORE-MIX.com(ストアミックス)」を提供していた。STORE-MIX.comは月間1000万ページビュー、会員数50万人を誇る。STMXはSTORE-MIX.comをリニューアルしたものだ。 STMXは購買者同士をコミュニティー化し、他のユーザーの購買リストを公開するほか、個々の商品の販売データもユーザーに開放する。アフィリエイトプログラムが提供するデータベースを利用し、ユーザーがお気に入りの商品情報をピックアップして公開する「Social Shopping(ソーシャルショッピング)」と基思想は似ているが、ST

    いつどんな人が何を買ったかが分かるショッピングモール「STMX」
  • KLab、テレビで気に入った商品を携帯電話で買う「ポケ通.tv」スタート

    KLabは11月22日、テレビ通販会社とその動画番組を集めたケータイ・モール「ポケ通.tv」(http://poke2.tv/)の提供を開始した。 ポケ通.tvは、すでにNTTドコモのiモードの公式サイトとして10月16日よりサービスを開始している。今回、日テレビテレビ朝日をはじめとするテレビ通販会社が参加し、テレビ番組を見て気に入った商品を、携帯電話の通販サイトから購入可能となった。 KLabでは、テレビが持つ圧倒的な告知力と携帯サイトの連動によって、時間が経つと忘れてしまうテレビ通販にカタログのような保存性をもたせ、登録会員向けに、携帯メールやメールマガジンを利用したCRM(顧客関係管理)が可能になるとしている。 また、ユーザーにとっては、動画だけではなくテキストで商品スペックなどを確認し、納得がいくまで見て注文できるメリットがあるとしている。 KLabによると、放送と通信の連動に

    KLab、テレビで気に入った商品を携帯電話で買う「ポケ通.tv」スタート
  • アマゾン、オンラインストア作成ツール正式版を公開--コンテストを開催 - CNET Japan

    Amazon.co.jpは11月15日、Amazonアソシエイト・プログラムのメンバー向けに、簡単にオンラインストアを作成できるツール「インスタントストア」の正式版と、コンテンツマッチ広告ツール「Amazonおまかせリンク」ベータ版の改善版(ベータ2)をリリースした。 インスタントストアは、プログラミング知識がなくても、画面に表示された手順に従うだけで自分のオンラインストアが作成できる、Amazonアソシエイト・プログラム参加者向けサービス。8月にベータ版としてスタートした。利用者はAmazon.co.jpで販売している商品の中から好きな商品を選択し、自分のストアに掲載することができる。 今回リリースされた正式版では、インスタントストア内で表示できる商品数を9個から54個に拡大し、1つのアカウントで複数のストアを作ることができるようになった。 一方、Amazonおまかせリンクは、アソシエイ

    アマゾン、オンラインストア作成ツール正式版を公開--コンテストを開催 - CNET Japan
  • ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」

    新サイト「楽天オークション」(楽オク)は、匿名エスクローサービス「楽天あんしん取引」を標準で利用できるのが特徴。出品者と落札者との間でメールなどによる直接の連絡が不要で、住所・氏名や銀行口座番号などを互いに相手に知られずに取引が可能だ。 エスクローは日郵政公社と組んで行う。出品者が品物を発送する場合は、宛先として落札者の住所・氏名の代わりに、オークションIDと送付先の都道府県を記入するだけで済む。郵政公社はIDをもとに落札者の住所・氏名が記入された伝票に貼り替えて配送する仕組みだ。 落札者の支払いは、オークション専用銀行口座への入金かクレジットカードで行うが、出品者の個人口座への入金は、落札者が品物の受け取り確認をしないと行われない。このため「落札してみたら偽ブランド品だった」といったケースなど、品物に問題があった場合でも落札者側の損害を最小限にできる。出品者側も、落札者から口座への入金

    ITmedia +D モバイル:「楽オク」はドコモのコンテンツ「最終兵器」
  • eBayに新サービス「eBay Pop」登場

    eBayで今売れている商品は?――こうした情報が、株価情報のように表示される新サービス「eBay Pop」が登場した。サービスを開発した米Mpireが11月3日に発表した。全米で9400万人といわれるeBay利用者の実際の売買取引やページビュー、商品検索などの情報をもとに、商品トレンドに関する情報を提供する。 「Movers & Shakers」では、至近2週間の売上数量上位10商品と、売上数量の変動率上位10商品のランキングを、ファッション、ガジェット、季節商品などのカテゴリー別に表示。各商品の平均取引価格も併せて表示されている。また、その時期に注目を集めている新製品を別途取り上げ、売り上げトレンドの追跡なども行うという。 こうしたeBay上の商品トレンドのほかにも、ニュースサイト「Flashnews.com」の見出しや買い物情報に関するブログなども掲載し、今話題の商品に関する情報を幅広

    eBayに新サービス「eBay Pop」登場
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

    dodolaby
    dodolaby 2006/10/26
    顧客が必要としている情報をピンポイントで届けることができれば、ケータイの世界では極めて有利となる。一方、PCは比較検討できる多くの情報をできるだけ豊富に届けることがポイントだと思う。
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)

    前回より続く 楽天のもくろみ通りだったビジネスモデルの転換 楽天が当初から打ち出した「ショッピングモール出店料の固定料金制」というビジネスモデルは、しかし内在する危険をはらんでいた。当初から原価割れを承知の上で、かなり無理な価格設定をしていたからだ。それでも資金繰りに困らなかったのは、出店料を6カ月前払いという仕組みにしたからだった。1店で30万円。30社の出店があれば、900万円の現金を手にすることができる。売り上げは低くても、当面の資金に困ることはないという計算で、これが功を奏した。 だが徐々に出店数が増え、商品の流通数がうなぎ上りに巨大化していくのに従って、固定料金制には軋みが生じ始めた。システム運営費用が巨額になり、出店しているショッピングサイトが儲かれば儲かるほど、楽天体は利益率が落ち込んでいってしまうからである。実際、2001年ごろには店舗数の増加率が停滞気味になり、固定料金

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    dodolaby
    dodolaby 2006/09/11
    「ロングテールをやればもうかる」のではなく、「絶対的地位の規模を獲得すれば、ロングテール“でも”利益が出せるようになる」と見るのが正しいのではないか