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奇病に関するdotohのブックマーク (10)

  • なんでも評点:皮膚から幼虫が出てくる謎の奇病に悩まされる村人たち(南ア)

    アフリカ共和国ノースウェスト州の保健局が1月31日に発表したところによると、同州マフィケン周辺のいくつかの村で、昨年の12月(現地では夏)から謎の病気が流行しているという。“謎の病気”と聞くと、SARSのようなウィルス性の伝染病を真っ先に連想するかもしれない。だが、ウィルスではなく、目に見える大きさの生物が関与している皮膚病なのだ。 ノースウェスト州の保健局では、マフィケン周辺の村々の住人に対し、体がかゆくなって黄色い発疹が出来た場合は、すぐに診療所で見てもらうように呼びかけている。保健局の職員が感染者の家を訪問したところ、犬も同じ病気にかかっていることがわかった。 農務省の家畜鳥獣・公衆環境衛生課が“虫”の標を採取し、分析を急いでいる。何らかの種の昆虫の幼虫だと見られている。この“幼虫”の感染経路として最も疑われているのは、洗濯物である。次のようなプロセスで発病するのではないかと考え

  • なんでも評点:眠っている女性を犯した男性、彼自身もまだ眠っていたとして無罪に

  • なんでも評点:15歳少女が眠ったまま高さ40mのクレーンによじ登る

  • なんでも評点:気温が5度を超すと死んでしまう男性、15年間も冷蔵庫暮らし

    ロシア北部、白海に面するアルハンゲルスクに15年間も冷蔵庫の中で暮らしている男がいる。社会との接触を拒んでいるからではない。電話セールス・エージェントの仕事を営んで、家族を養っている。 小さな息子もいる。でもお父さんは、夜にならないと冷蔵庫から出てこない。お父さんに会うには、真夏でも服を着込んで冷蔵庫の中に入って行かなければならない。息子にはその理由をちゃんと理解できていないかもしれないが、お父さんは冷蔵庫から外に出ると死んでしまう。 ヴィタリー・マチューヒンさんが耐えられる気温の上限は摂氏5度。日光を浴びることもできない。これは決して彼の思い込みなんかではない。 マチューヒンさんは、もともとロシア南部のクラスノダールの出身である。あえて寒い土地に移り住んできたのだが、それでも気温が5度を上回る季節は冷蔵庫の中で過ごさなければならない。 彼は、極めてまれな“代謝障害”と診断されている。ロシ

  • X51.ORG : ペニス・パニック - あるいは盗まれたペニスをめぐって

    【TMH/etc】『2000年、ナイジェリアにて「男のペニスを盗んだ魔女」として群衆に糾弾された女性が逮捕された。逮捕時、その女性は暴徒化した群衆によって服を脱がされて裸にされ、リンチされた上で警察のところに引きずられたという。そしてリンチを行った人々は女性を指して「あの女が魔術で男のペニスを盗んだ!」と警察に直訴したのである。群衆はただ「ペニスを盗まれた」と話して股間を痛そうに掴む"被害者の"男性の言葉を信じて疑わず、誰ひとりとしてその男性のペニスが当に盗まれたのかを調べたものはいないのだ。そして警察もただ群衆の言葉を鵜呑みにするように、何ら事実確認を行わずに女性を魔女であるとして逮捕したのである。』 これは今から4年程前に実際にナイジェリアで発生した事件である(注1)。一読しただけでは到底わけの分からないこの異常なニュースは一体何を意味するのだろうか。一体何故、女性はリンチされなけれ

    dotoh
    dotoh 2005/09/14
  • X51.ORG : 突然、頭の中で大爆発 - 頭内爆発音症候群とは

    【HealingWell】想像してほしい。貴方が今夜、暖かいベッドの中ですやすやと眠りに落ちてゆくとき、突然、頭の中で大爆発が起こったら一体貴方はどうするだろうか?この症状は「頭内爆発音症候群(Exploding Head Syndrome)」と呼ばれる非常に稀な症候群である。この症候群に冒された者は、何の脈絡もなく頭の中で爆発音が鳴り響くという奇怪な症状に悩まされるのである。この症候群に冒されたある患者はその巨大な爆発音をして「音が大きすぎて死ぬかと思った」とさえ表現している。しかしこの症候群はほとんど世間に知られていることのないものであるが為、貴方がかかりつけの町のお医者さんはこの症状についておそらく聞いた事すらないであろう。しかしそれも無理はない。この症候群は1988年、英国の医師によって初めて報告された非常に新しいものであり、それ以後も医学文献上にはほとんど記述されることのない、非

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    dotoh 2005/09/14
  • X51.ORG : 恐怖が消え去り、全てが性交の対象になる - クリューバー・ビューシー症候群とは

    【Herald/2002】2002年冬のことである。カナダはウォータールーにてクリフォード・ハーヴィーという男が自動車事故を起こした。男の車は路上に止められていた車数台と接触した後、道路脇に斜めに乗り上げて停止した。よくある自動車事故である。しかし、男が奇怪な行動に出たのはその直後である。男はエンジンをかけたまま車から飛び降りるなり、"突然道路に全裸で寝転がり、腕を広げてまるでレイブのようにのびのびと踊りだした"のだ。たまたま近くで事故を目撃したシェーン・グリーンは、慌てて事故現場に車を向け、路上に寝転がったまま全裸で踊り狂う男に話しかけた。「だ、大丈夫か??寒くないのか??」しかし、男は"完全に異常な顔つきで、眼を真っ赤に充血させたまま"、シェーンに答えた。「ああ、寒くはないね。むしろ、、、暑いくらいさ。」 すると男はすくと立ち上がるなり、今度はシェーンのバンの前に立ちふさがった。そして

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    dotoh 2005/09/14
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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    dotoh 2005/09/13
  • X51.ORG : 女性がカエルを出産 イラン

    【BBC】イランの女性がカエルを出産したとのこと。カエルを産んだ女性はイラン南東部の町に住む二児の母とされているが、これまで名前は明らかにされていない。イランの新聞Etemaad(ゴシップ紙ではない)の伝えたところによれば、現在までのところ、一体いかにしてカエルが産まれたのか、詳しい原因は明らかにされていないが、医師によれば産まれてきたカエルはいくつかの人間に似た特徴を持っていたと話している。また医師によれば、原因はおそらく彼女が汚れたプールで泳いだ際、予期せずして彼女の体にオタマジャクシが侵入し、体内でカエルとしてふ化したものであるという推測がなされている。産まれた「カエルらしき生物(新聞はそう表現している)」は現在まだ正式な遺伝子及び解剖検査を受けていないが、生物を観察した臨床生物学者のアミニファード博士は「(その生物と人間は)外見上のいくつかの類似点があります。指の形と長さ、そして舌

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    dotoh 2005/09/13
  • X51.ORG : 歩く死体症候群 - 世界の奇病と謎の症候群 -

    CNN】メーヌ跳躍フランス人病、不思議の国のアリス症候群、そして遊走脾といった疾病が存在する事をご存知だろうか。これら変わった名称の疾病は現在、ほとんど知られてこそいないが、全てが実在する疾病であり、そして今尚いくらかの人々を苦しめている奇妙な疾病の名前である。この度、ナンシー・ブッチャーさんが著したこうした疾病を集めた書籍「The Strange Case of the Walking Corpse (歩く死体の奇妙な症候群)」(AMAZON)にはこれまでほとんど知られる事のなかった不可解な心身の疾病が時系列に沿って紹介されている。「多くの人々と同じで、最初は単なる興味意でした。昔はお医者になりたいなんて思ってたんですが、実際は当に恐ろしいし、多分、耐えられないと思って諦めたんです。でも、今でもそういった不思議な病気や聞いた事もない方法でそうした疾病を克服する人々の事に興味があるわ

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    dotoh 2005/09/13
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