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橋下徹大阪市長が、在日米軍の司令官に風俗業の活用を勧めたという発言は、最悪のタイミングだった。米国防省がこれまでにないほど兵士たちの性的問題にピリピリしている最中に起こったのだ。 一連の問題発言で頑な態度を貫いていた橋下市長は、なぜか米軍に関する発言のみ素直に撤回、謝罪した。また、その後に計画されていた訪米は中止された。 その理由は、ちょうど発言と同時期に米国議会で進行していた、米軍内部の驚くべき性的犯罪の実態報告と関係している。 国防省と軍部があらわにした激烈な不快感は、発言の内容だけでなく、そのタイミングだった。そのため、橋下市長は今後、米国との関係修復が不可能とも思われるほどワシントン界隈で顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまったのだ。 以下が、今回明らかにされた軍隊のタブー中のタブー、兵士間の性的犯罪の現実だ。 女性兵士の3割はレイプされた経験がある 軍の歴史と同じ長さで性的犯罪は続いて
現時点で既にYouTube上で7500万回・Vimeo上で1670万回、合計9000万回以上再生されている「KONY 2012」というムービーはその中身や手法に対する賛否両論が主に英語圏を中心にして起きています。 KONY 2012 - YouTube このムービー自体はその名の通りJoseph Kony(ジョゼフ・コニー)という名の人物を有名にすることを主目的としています。なぜ有名にしようとしているかというと、まずジョゼフ・コニー(自称「ウガンダの預言者」)はLRA(神の抵抗軍)というウガンダ北部地域と南スーダンの一部などを中心にして活動している反政府武装勢力の指導者であり、自らを「霊媒」であると主張、自分だけに聞こえる霊の声に従い、「十戒」とアチョリの伝統に基づく神政政権の樹立を掲げて戦闘を30年近く続け、戦闘員の85%は11歳から15歳の誘拐した少年少女となっており、少年兵の場合は自
「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! Drug Wars >> TotallyCoolPix http://totallycoolpix.com
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電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「本当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上 あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない
殺人発生率は日本の50倍!南アフリカ“驚愕”の犯罪事情 ダイヤモンド・オンライン9月25日(木) 13時45分配信 / 経済 - 経済総合 「毎日テロが起こっているようなものだ」――。 ある日系企業のアフリカ駐在員は、南アフリカ共和国の治安事情をこう評する。それもそのはず、南アフリカの2006年度の殺人発生件数はじつに1万9202人。ちなみに日本は、1年間で1199件(07年)だから、件数で16倍、発生率では日本の約50倍にもなる勘定だ。ほかにも、強姦は5万2600件、重大な傷害事件は21万8000件……、と南アフリカは世界有数の犯罪発生国家である。統計自体の信憑性の問題もあり、実態はさらにひどい可能性もある。 そもそも南アフリカは簡単に銃が手に入る銃社会。人口4200万人に対して6000万丁の拳銃があるという説もある。そのためスリなどの細かいことはせず、銃を使った凶悪犯罪になることが
天井のダウンライトの円筒形の器具。このなかにビデオカメラと発信機が収納されていた。電源がつかえることから、常時映像を送っていた。 私の知人に、のぞき魔対策を専門におこなう防犯業者がいる。表の仕事は、電気工事店の営業兼、取り付け。“裏の仕事”を始めたきっかけは、配線工事で入った六本木のディスコの天井裏で、小型ビデオなど盗撮器具一式を見つけたことからだった。怒りの一方、実に手の込んだ手口と、妙に感心した。ラブホテルでの巧みな盗撮も見破った。のぞき魔の手口と、被害者にならないための見破る秘策を、実体験に基づいて語ってもらった。 【Digest】 ◇六本木ディスコ女子更衣室に小型カメラ ◇天井裏から、小型発信機で映像を送り続ける ◇男子トイレ点検孔から侵入 ◇六本木界隈には、のぞかれ放題のディスコがある ◇空き部屋を待ちながら、一室ずつ盗撮調査 ◇時計の針芯に仕掛けられた超小型カメラ ◇関東の盗撮
米国バージニア州ヴィントンで、19歳のフランク・ダルトン・アンダーウッド少年が姉夫婦の家に数ヶ月間にわたって居候していた。姉夫婦は、ピットブルテリアの子犬を飼っていた。この子犬の性別はソースに明示されていないのだが、後述する理由によりオスであった可能性が高い。 姉夫婦は、買い物から戻ってすぐ、子犬の異変に気づいた。肛門に裂傷を負い、出血していたのである。 ピットブルテリアは闘犬として品種改良された犬種で、体長1メートル弱、体重25キロくらいにまで成長する。カナダでは、成犬が人を噛む事故が多発したため、一部の地域で飼育禁止になっている。 だが、フランク少年の姉が育てていたピットブルテリアの子犬は、事件当時、まだ生後9週間だった。姉夫婦はフランク少年を問い詰めた。 だが、子犬の様子を見れば、出血に混じって何やら白い液体の存在も認められはずであり、彼が何をしたかに疑いの余地はなかっただろう。弟を
日本列島の地図を眺めたとき北海道の右上60度くらいの位置に見えるカムチャッカ半島は、ロシアの領土の中でも我々にとって馴染みの深い1つだと言えよう。そのカムチャッカ半島のペトロパブロフスクカムチャツキー(カムチャッカ州の州都)で、まさか、こんなおぞましい事件が起きていたとは。 二人は、互いのガールフレンドを夕食に招待した。「犬の肉なんだけど、食べてみないか?」。ガールフレンドたちは拒まずに肉料理を食べた。 食事を食べ終わった後で、彼女らに真相を告げた。「実は、人間の肉だったのさ」 先週、現地の裁判所で本件の判決が下された。男二人には、それぞれ懲役20年と13年が言い渡された。 同じくカムチャッカ州では、4年前にも同様な事件で判決が下されている。その事件では、複数の容疑者たちが何人かの人たちを殺害して肉を食べた。容疑者たちは、それぞれ懲役20年を言い渡された。 事件発覚当初は、男二人と共に彼女
米国カンザス州カンザスシティで、2005年の春までクリシュナ・ラジャナという婦人科医がクリニックを開業していた。そのクリニックの冷蔵庫には、スタッフや院長自身がお昼に食べる食料と共に、女性患者の体内から掻破または吸引された胎児が何体も冷蔵されていた。また、注射器は、鉛筆立ての鉛筆のようにコーヒーカップにぎっしりと挿して保管されており、各種医療器具の保管場所は便所のすぐそばだった。 最もショッキングなのは、ラジャナ院長が冷蔵庫の中の胎児を食べていたとされる点である。そもそも、クリニックが査察を受ける発端となったのは、そのクリニックで以前勤めていた女性から警察への通報である。2005年の初頭に、ジュリア・ウォルトン・ガルシアという女性がカンザスシティ警察のウィリアム・ハワード刑事に「院長は胎児を食べている」と通報してきた。 このときガルシアさんがハワード刑事に話した内容は次のようなものだった。
現在は更新を停止している「464.jp」。「このままでは問題が出ると考え配信を停止いたしました」としているが、実は家宅捜索でサーバなどを押収されていたため 逮捕されたのは経営者の男のほか、千葉県市川市の自営業の男(43)、同区の会社員の女(34)。 調べでは、男らは昨年7月から、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「MONSTER」「ラブひな」など9作品をスキャンしたデータを、自ら同区内に設置したサーバに複製し、サイトを通じて不特定多数のネットユーザーに対し自動的に送信できるようにしていた疑い。 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などによると、昨年9月下旬ごろから、弘兼憲史さんら漫画家約750人でつくる「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」と出版社が、男に対し画像掲載を止めるよう文書などで警告してきたが、画像の掲載とサイトの運営はそのまま続けていた。県警がサイバーパトロールで
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