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魚に関するdotohのブックマーク (5)

  • 頭のつぶれたイワナの謎を追う

    「昔は、あの沢のイワナは全部頭がつぶれていた」・・・との奇妙な言い伝えが残っている。この奇妙なイワナと初めて出会ったのは、1987年9月14日のこと。当時の記録ノートには「鼻のつぶれた奇形イワナを釣る。先天性奇形なのか、それとも増水時に岩につぶされたのだろうか。ともあれ゛長助イワナ゛と命名しておこう」と記されている。 その三年後、1990年7月14日、秋田さきがけ新聞に「頭のつぶれたイワナ」の記事が掲載された。頭のつぶれたイワナは、普通のイワナ20尾に対して1尾の割合で混じっていたというのだ。発生率が異常に高く、昔からいたとなれば、単なる奇形や突然変異とは考えられない。この衝撃的なニュースを知って以来、「頭のつぶれたイワナ」の写真を撮りたい、記録に残したい」・・・と、ずっと念願していた。 頭のつぶれたイワナの謎を追う・・・その計画を、釣り仲間の小玉氏に告げると、異常な乗り気を示した。200

    dotoh
    dotoh 2013/06/14
  • なんでも評点:死体を食べたかもしれない魚を食べたくない − 魚介類が敬遠されるスリランカ

  • なんでも評点:体長7センチの小魚が少年の命を奪った

  • X51.ORG : 釣った魚が手から滑って喉に飛び込んで死亡 マレーシア

    【Straits Times】マレーシアにて、魚を釣り上げて喜んでいた少年の手から魚が滑り、喉に飛び込まれて死亡したとのこと。死亡したサミウン・アーマド君(8歳)の父親、ジョハリ氏によれば、その日アーマド君は隣家の池で魚を捕まえて喜んでいたところ、手にしていた魚が暴れはじめ、アーマド君の手から滑って飛び上がり、喉に飛び込んだという。 事件が起きた午後12:30頃、庭先で苦しそうにしているアーマド君を隣家の住人アスリンダさんが発見。彼女はすぐに子供達を呼び、三人がかりでアーマド君の喉から魚を抜き出そうとするも、魚は余りにも強く喉にはまり込んでいたため抜き取る事が出来なかったという。そして彼女はアーマド君を車に乗せ、10km先の病院へと向かったが、時既に遅く、アーマド君は到着前に死亡したのである。 「きっと捕まえ得た魚を友達に兄や友人に見せたかったんでしょう。彼はとても興奮していました。こんな

  • X51.ORG : 魚が男性の腹を切り裂く ハワイ

    【HonoluluStar】先月21日、ハワイにてナイト・ダイビングをしていた19歳の男性が、水中で突撃してきた魚に腹を切り裂かれたとのこと。犠牲者となったトンガ・ルモリ氏を切り裂いた魚はクロコダイル・ニードルフィッシュというダツの一種で、その捕スタイルから通称「生きた槍」とも呼ばれ、最大で体長1,5m近くにもなる巨大なダツとして知られている。(写真は縫合手術を終えたルモリ氏の腹部) 「魚が真っ直ぐ顔めがけて突撃してきたんです。あとちょっとで顔に直撃するところでした。私に見えたのは奴の目と歯で、気づいたら私の腹を抉っていたんです。まるでミサイルか、巨大なハンマーに撃たれたような感覚でした。これも神の思し召しなのか・・・と思いましたね。」 その後ルモリ氏は一緒に沖まで来ていたリヴェラ氏に船に引き上げられ、病院へと運ばれ、何とか一命を取り留めたのである。 ワイキキ水族館長のアンドリュー・ロッ

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    dotoh 2005/09/14
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