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webデザインに関するdotohのブックマーク (4)

  • ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (3/3)

    Webページのデザインに限らず、OSやソフトウェアのユーザーインタフェースなど、IT業界はこれまで、他社のものであれ良い部分は互いにどん欲に取り込むことで発展してきた面もある。 例えば昨年公開された「Yahoo!検索」を含め、多くの検索サービスのトップページはGoogleに似ている。シンプルなデザインのぺージに検索窓が置いてあるという構成は、気が付けば検索サービスの標準スタイルのようになっている。 また、mixiが2月8日に始めた「mixiニュース」は、サイト右側に「注目のニュース」を表示し、クリックするとカテゴリーごとに分類したニュースインデックスが出てくる仕組み。インデックスの体裁を含め、「Yahoo!ニュース」によく似ていると思ったユーザーは多い。 あるサイトが他のどんなサイトにもまったく似ておらず、完全にオリジナルだ、というケースは考えにくく、それはむしろ不便なサイトである可能性が

    ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (3/3)
  • ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ

    スタッフによると、リニューアル前、多くのユーザーに「フレパのUIはなぜmixiと異なるのか」「mixiのUIの方が使いやすい」などと言われ続けたという。「mixiはそこまで強大な存在で、この流れに逆らうとサービスとして拡張できない。悔しいけれど」 mixiに似たSNSはフレパ以外にもある。アキバ系専用SNS「Filn」や、香川県に特化した「ドコイコSNS」などで、それぞれオープンソースのSNSソフト「OpenPNE」を利用している。 OpenPNEを開発した手嶋屋の手嶋守社長は「SNSをスムーズに使ってもらうために、最も人気のあるmixiを参考にするのが最適と判断した」という。開発当初は「GREE」や「トモモト」など他SNSのデザインも参考にしたが、mixiユーザーの急増を見て「mixiへの評価が高まった」と考え、mixiのデザインや機能の多くを参考にしたという。 真似された側は黙認 デザ

    ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ
  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

    ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)
  • Collection & Copy - 画像 CSSを使った角丸

    画像 + CSSを使った角丸 技術 wg:Introducing DomCorners 上記ページを読んだ。 Nifty Corners 作者はCSSのみで角丸を実現する記事を書いている。当ブログでも、これを利用している。 その上で異なるアプローチの角丸を紹介している。 上のような画像を、1コマずつずらしながらCSSを利用して貼りこんで行く。 対象となる領域のHTMLは以下。 <div id="box"> <b class="btop"><b></b></b> content here... <b class="bbot"><b></b></b> </div> CSSの定義は以下。 b.btop, b.btop b, b.bbot, b.bbot b{ display: block;height: 10px;font-size: 1px; background-image:url(rc.

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