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sendmailに関するdrumscoのブックマーク (3)

  • テスト方法

    メイル環境のテストは段階を踏んで行うべきであり、いきなり sendmail, sendmail.cf をインストールしてはいけません。以下、順にテスト手順について解説していきます。 アドレス書き換えのテスト まず最初に、sendmail.cf に設定されたアドレス書き換えが正当かどうかを確認 しましょう。 オプション -C は、コンフィギュレーションファイルの指定です。指定しないと、 デフォルトに設定されます( sendmail R8 では、普通にコンパイルすると cf は /etc/mail/sendmail.cf にあると設定されます)。 また、C の後ろに空白を入れてはいけません(必要ならば、パスも含めて下さい)。 このテストモードでは、ルールセットとアドレスを指定することによって、結果を 確認することが出来ます。 特に、 /tryflags に続けて、es,er,hs,hr を指定

    drumsco
    drumsco 2012/07/30
    いつも忘れるからメモ。 -bt と alias 用の -bv
  • mail addressのplus('+') 記号によるalias - うまいぼうぶろぐ

    user+hoge@example.com に送信するとuser@example.comに届くというアレ。この'+'によるalias機能、gmail独自の機能と思い込んでたんですけど、普通のMTAにも実装されてるぽいですね。sendmailはデフォルトの設定で有効になっていた。つことは、調べてないけどpostfixも出来そう? sendmailで'+'によるaliasを無効にする あえて無効にしなくてもいいんだけど、気になったので調べた。 /usr/share/sendmail-cf/README http://www.sendmail.org/m4/features.html このあたりを読んだ限りでは、sendmail.mcに1行足せばよいらしい。 FEATURE(`preserve_local_plus_detail')dnlこれで、user+hoge@example.com に送っ

    mail addressのplus('+') 記号によるalias - うまいぼうぶろぐ
    drumsco
    drumsco 2012/01/31
    sendmail で plus addressing の設定
  • [neko::blog: sendmail mc(マクロ)リファレンス]

    ※dnlとは Delte through New Line の略で、この文字以降はコメントとして無視される。また、空行を抑制する効果もあるため、 マクロの直後に書く事によって、sendmail.cfが見づらくなるのを防ぐ。 ◆ divert() - sendmailが使用するバッファ。 divert(num) numには-1〜9までの数値が入り、それぞれ用途が異なる。 -1、0くらいしか使ったこと無い。 ◆ VERSIONID - .cfを作るのに使用した.mcと.m4の各バージョンを明記するためのマクロ。 VERSIONID(`$Id: generic-bsd4.4.mc,v 8.10 1999/02/07 07:26:02 gshapiro Exp $')dnl sendmail.cfに埋め込むバージョン情報。無くてもOK。 ◆ OSTYPE [cf/ostype] - 使用するO

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