仮想マシンではTPM2.0に対応しているかが鍵 そもそもWindows11へのアップデートはCPUが対応しているかがもとより「TPM2.0」というものにも対応しているかが鍵。 というわけで、VMwareのサイトを調べてみたらTPMの記述が見つかった。 Trusted Platform Module デバイスの構成 要は仮想マシンにTPMを追加すればいいってこと。 仮想マシンの設定 その1 上のVMwareの手順に沿っていけばOK。 まずは仮想マシンを暗号化する。暗号化することがTPMを追加する前提になっているため。 仮想マシンの設定画面を開き、「暗号化」をクリックする。
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