Blog 201905 ノートPCに入れたLinuxデスクトップで、元々入ってたOEM版のWindows10のライセンスを使って仮想マシンを作成する 元々はWindowsが入ってたノートパソコンにLinuxを入れて使っている場合、元々入ってたWindowsを仮想マシンなどで使いたいといった場合がある。 Windows 7とかだとPCに貼ってあるシールのライセンスを使えばとりあえず利用できたのだけど、Windows 10の場合はOEMライセンスとしてインストールされているので、ライセンスシールが貼ってなかったりする。 で、なんか方法無いのかなと調べてみたところ、どうやら仮想マシンのハードウェア情報を一部いじれば実現できそうだということがわかった。 I just bought a new laptop. The first thing I did was take out the unboot
Microsoft社が表明したコードサイニング証明書におけるSHA-1のアルゴリズムの利用期限が迫り、またWindows 10において証明書の要件が変更されるなど、証明書に関連するセキュリティ強化に変化が起こっている。本稿では、改めて証明書を取り巻く環境を整理するとともに、必須となりつつあるEVコードサイニング証明書を実際にグローバルサインから取得しながら証明書の利用方法をまとめていこう。 SHA-1からSHA-2への本格移行開始 SSL証明書やコードサイニング証明書におけるハッシュアルゴリズムとして、これまではSHA-1がデファクトスタンダードとして利用されてきた。しかし、SHA-1に対する攻撃法は10年ほど前に発見されており、コンピュータの演算処理能力も向上してきていることから、SHA-1の強度は十分ではない状況にある。より強力なSHA-2への移行はこれまでも推奨されてきたが、最近にな
Windows10 では Wbadmin コマンドでドライブ丸ごとのバックアップを取得することができます。なお、どのバージョンのOSから利用できるようになったのかは知りません。なお、Wbadmin コマンドを実行するには、管理者権限が必要です。 バックアップの重要性に気付いた人が、急にバックアップ強化月間だとか言い出しました。毎度毎度、暇になると急に思いつきで何かやりだすアホな人です。 Wbadmin コマンドの実行例 Wbadmin コマンドの実行例は下記のとおりです。DドライブをKドライブにバックアップしています。 バックアップの開始1 C:\WINDOWS\system32>wbadmin start backup -backupTarget:K: -include:D: -quiet wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール (C) Copyright 2
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間12月13日、一部の「Windows 10」PCがインターネットに接続できないという問題に対処するアップデート「KB3206632」をリリースした。この問題は、ローカルIPをルータから取得する要求が完了できないために発生するものであり、最近リリースされたアップデートに起因すると考えられている。 Microsoftによると、この問題はCDPSvc(Connected Devices Platform Service)でのサービスのクラッシュによって引き起こされていたという。 同社の広報担当者は「一部の顧客から報告されていた接続性に関する問題は、12月13日にリリースした、自動的にインストールされるアップデートに
2ヶ月ほど前にWindows10がAnniversary Updateとしてバージョン1607にアップデートされているが、それ以降我が家で使っていたUSBモニターが認識されない。今更気付いたわけでもないが、そのうちドライバのアップデートで対応するだろーとタカをくくっていたらそうでもなさそうな感じである。 問題となっているのはDisplayLink社製のチップが乗ってるモニターで、USBに挿すとストレージと認識されてドライバが自動インストールされるタイプの製品らしい。 ちなみに我が家で使っていたのはIO-DATAのLCD-USB7Xであるが、一向にDisplayLinkに対応ドライバも来ないのでググってみるとそのものズバリのやり取りを発見。 ・Windows10バージョン1607でUSB外部ディスプレイが認識されない【Ver1607】 - マイクロソフト コミュニティ よく見
ストーリー by hylom 2016年06月24日 13時31分 これでマザーボード交換問題も解決か? 部門より HDDやマザーボードを交換すると、正規のWindows 10を使用しているにもかかわらずライセンス認証できないといった問題が報告されることもあるが、Windows 10 Anniversary Updateでは改善が行われるようだ(Windows Experience Blog)。 22日にファーストリング向けにリリースされたWindows 10 Insider Preview ビルド14371では既に導入されているが、Anniversary Updateではライセンス認証のトラブルシューティング機能が追加され、ライセンス認証に関するさまざまな問題を解決できるようになる。トラブルシューティングツールを実行するには、「設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証」で「トラブルシュー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く