タグ

ducky19999のブックマーク (26,914)

  • 因果律崩壊?光が原子雲に入る前に原子雲から出ていくのを観測 - ナゾロジー

    遊園地は入らなければ出れない量子の世界は常識が通じない遊園地の敷地に入った時間は、出る時間よりも必ず前になります。 この常識はお客だけでなく、遊園地のスタッフや上空を通過する鳥、銃弾のような無生物にも適用されます。 生物も無生物も一定の領域を「通過」するならば、入るのが先で出るのは後、逆はできません。 それは子供でもわかることです。 しかし量子の世界においては日常の常識が通じないことが知られています。 量子の世界では1つのものが2つの通路を同時に通ったり、何もない空間から粒子が現れては消えていくことが確認されています。 また量子の世界の曖昧さは、物体の場所だけでなく、時間にも及ぶことが示されており、実験室レベルでは過去と未来を干渉させることにも成功しています。 二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! さらに物体の持つ電荷のような「性質」を、物体の「質量」から切

    因果律崩壊?光が原子雲に入る前に原子雲から出ていくのを観測 - ナゾロジー
  • アイスクリームコーンからテストピラミッドへ 和田卓人氏が考える効果的な自動テスト戦略の構築法

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者・和田卓人氏が、効果的な自動テスト戦略の構築について解説しました。アイスクリームコーン型からテストピラミッド型への移行の重要性を強調し、その実践的な方法を提示。E2Eテストの過剰投資への警鐘を鳴らすとともに、テストダブルの適切な活用法や良質な設計の必要性に言及しました。前回の記事はこちら。 アイスクリームコーンからピラミッドへの移行 和田卓人氏:ということで、「じゃあ、どうやってピラミッドを作っていこうか?」っていう話になるわけですね。多くの現場では、最初はアイスクリームコーンから始まります。別にそれは悪いことじゃありません。 いきなり最初からきれいにピラミッドを作れる組織ばっかりかというと、そんなことはないですよね。基的に、難しいです。テスト容易性とは何かってわかっていないとピラミッドは最初から作れません。なので、最初は自動テストをがんばっていると

    アイスクリームコーンからテストピラミッドへ 和田卓人氏が考える効果的な自動テスト戦略の構築法
  • トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-09-20 07:00 ウィーン発--「Linux」の生みの親であるLinus Torvalds氏は、The Linux Foundationの「Open Source Summit Europe」の基調講演で、カーネル開発や「Rust」の統合、オープンソースの未来について、自身の考えを率直に語った。Torvalds氏の友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、Linuxエコシステムに関する基調講演の司会を担当した。 Torvalds氏は、先頃公開された「⁠Linux 6.11」カーネルなどのリリースが面白みに欠けるのは意図的だ、と強調した。「約15年間にわたり、非常に規則正しいリリースを行

    トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及
  • いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」

    いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」2024.09.20 21:0014,582 照沼健太 AIと人間の区別がつかない時代がもうすぐそこに? Open AIが脅威の性能を誇るChatGPTの音声対話機能を公開間近。さらにはAppleがiOSやMac OSに組み込む生成AIApple Intelligence」を発表するなど、AI競争はさらに加速しています。 そんなAIと人間の区別がつかない未来を予見したかのような作品が、95年公開の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」です。作の関連作品として、1997年にPlayStation用ソフトとして発売されたゲーム攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のサントラに参加していたデトロイトテクノのオリジネイターの一人、デリック・メイが、今年5月に東京・新宿のZepp Sh

    いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」
  • 第1話 / バルバロ! - 岩浪れんじ | webアクション

    バルバロ! 岩浪れんじ ここはナニワのファッションヘルス。今日もさまざまな性癖や欲望を持った客たちがやって来て…。たおやかに、したたかに、たくましく生きるヘルス嬢たちの人生を活写する!

    第1話 / バルバロ! - 岩浪れんじ | webアクション
  • 科学的根拠に基づく「健康に良い食事」について|国立健康・栄養研究所

    20歳以上、日における推計値 https://vizhub.healthdata.org/gbd-results/より作成 ※事要因全体による総計のため、合計値とは一致していない。 日にはすでに、健康で豊かな生活の実現を目的に「生活指針」(平成12年策定、平成28年改訂)と「生活指針」を具体的に行動に結びつけるものとして、「事バランスガイド」(平成17年策定)があります。主・主菜・副菜を基にバランスのよい事をとることが勧められています。これらと、上記の最新の調査から、日人がこれからも気をつけた方がよい事は具体的に下記の通りとなります。これまでも取り上げられてきた内容が多いものの、現状の日人の事では達成が出来ていない内容もあります。 ぜひもう一度、ご自身の事で出来るところから変えてみましょう。ただし、事内容を見直すにあたり疾患のある方や個別に健康の不安がある方

  • 酵母を利用して「水と空気からタンパク質とビタミンを作り出すシステム」を研究者が開発

    記事作成時点で地球の人口は約81億~82億人といわれており、2080年代半ばには103億人でピークに達する見込みです。これだけの人々を養う糧生産システムの構築が課題となっている中で、ドイツの研究チームが「微生物に水素・酸素・二酸化炭素だけを与えてタンパク質とビタミンB9(葉酸)を作り出すシステム」を考案しました。 Power-to-vitamins: producing folate (vitamin B9) from renewable electric power and CO2 with a microbial protein system: Trends in Biotechnology https://www.cell.com/trends/biotechnology/fulltext/S0167-7799(24)00177-X Powered by renewable ene

    酵母を利用して「水と空気からタンパク質とビタミンを作り出すシステム」を研究者が開発
  • go testの時だけ時刻を固定する - newmo 技術ブログ

    はじめに こんにちは。newmoでソフトウェアエンジニアをやっている@tenntennです。 newmoには2024年8月に入社しました。この記事を書いているのは2024年9月なので、入社してだいたい1ヶ月ちょっとが経過したところです。 なお、筆者が入社した経緯などは次の記事を読んでください。 note.com 入社した当初、newmoのバックエンドコードのコードを眺めていると、次のように宣言された関数を見つけました。 func Now(_ context.Context) time.Time { return time.Now().In(time.UTC) } 単にtime.Now関数を呼び出して、LocationをUTCに設定しているだけです。 しかも、引数はブランク識別子になっているので使用していません。 しかし、筆者はこれを見て、これは後々のことを考えているなと感心しました。 ちな

    go testの時だけ時刻を固定する - newmo 技術ブログ
  • Llama Coder – AI Code Generator

    Generate your next app with Llama 3.1 405B

    Llama Coder – AI Code Generator
  • 「法学通論」を読んだ - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    書評とかレビューとかいうのでもないし、夏休みの読書感想文的なものでもない。「法学通論」(田中誠二、千倉書房)というを読んだので、とりあえずのメモとして書いておこう。どうやら古い時代に大学1年生あたりを対象に書かれた教科書らしい。 私が学生の頃はまだ教養科目というような概念が生きていたので、工学部の学生であった私もいくらか文系科目の講義を受けることができた。ただ、法学には近寄らなかった。うっすらとした記憶によれば、「あれは単位が取りにくい」みたいな噂があったのと、それ以上に全く興味がなかったのとで、選択しなかったのだと思う。ちなみに近頃の大学は、シラバスとか見てる限りだと工学部の受講できる文系科目はごく限られているようだ。それだけ専門分野で学ばねばならないことが増えているのだと思う。21世紀の大学生は、何かとたいへんだ。 ともかくも私の人生は法律とは無縁のはずだったのだけれど、生きていいる

    「法学通論」を読んだ - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • センスが良くなるだけでなく、新しい目を得る一冊『センスの哲学』

    「センスが良くなる」というふれこみで読んだが、ハッタリではなく腑に落ちた。さらに、「予測誤差の最小化」という視点からの芸術論に出会えたのが嬉しい。 『勉強の哲学』もそうだったが、私にとって得るものが大きい一冊。 「音楽のセンスが良い」とか「着る服のセンスが良い」というけれど、この「センス」とは何ぞや?から始まり、小説や絵画、映画の具体例を挙げつつ、芸術作品との向き合い方を生活レベルで語り明かす。読んだ後、次に触れる作品を別のチャネルから感じ取れるようになるだけでなく、生活感覚が違ってくるかもしれぬ(感覚が底上げされる感覚、といえば分かるだろうか)。 書の切り口はフォーマリズムだ。形式や構造に焦点を当てることで、作品が持つモチーフやテーマが示す意味や目的からいったん離れ、メタな視点から、対象をリズムやうねりとして「脱意味的」に楽しむ―――この考え方は、ゴンブリッチや佐藤亜紀の指摘で薄々気づ

    センスが良くなるだけでなく、新しい目を得る一冊『センスの哲学』
  • 上位存在が人間を飼うとき、どのような飼育環境を用意すれば人道的とみな..

    上位存在が人間を飼うとき、どのような飼育環境を用意すれば人道的とみなされるのだろう 正確には「上位存在道的」ではあるが 上位存在が人間の言語や思考を完全に理解しているかそうでないかで分岐しそうだ もしも上位存在が人間の言葉を理解しないのであれば「繁殖相手さえ用意すればよい」のような理解がされるかもしれない いや、無理のあるSF設定か 「人間を飼うと表現できるほどの上位存在は、言葉を完全に理解できずとも人間の習性を把握できるはずだ」のようなツッコミがされてしまうか しかしそこは説得力を持たせる理屈をどうひねり出すかという作者(誰?)の腕の見せ所だろうな 上位存在による人間飼育ブーム黎明期にはちょっとずれた理解の飼育ノウハウが定着するとかありそうな気もする 『GANTZ』の話をしている? ごめん、『GANTZ』序盤までしか読んでない その作中で人間がペットになる描写があるらしいのは知ってるけど

    上位存在が人間を飼うとき、どのような飼育環境を用意すれば人道的とみな..
    ducky19999
    ducky19999 2024/09/20
    発想が人間の域を出ないな
  • 【セール終了】失敗の科学がkindle500円

    なんかたまに話題になるやつ? 買ったった積んだった 追記)日替わりセールなので昨日で終了

    【セール終了】失敗の科学がkindle500円
    ducky19999
    ducky19999 2024/09/20
    unlimitedだった時期から借りたままで、ちまちま読んでたが、この度購入した。読む価値はある
  • テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略

    ソフトウェアエンジニアリングの第一人者・和田卓人氏が、効果的な自動テスト戦略について解説しました。ユニットテストの定義の曖昧さから生じる問題点を指摘し、Googleが提唱する「テストサイズ」の概念を紹介。さらに、テストピラミッドの再解釈と最適化について論じ、テストサイズに基づくアプローチがビルドパイプラインの効率化にもたらす利点について解説しました。前回の記事はこちら。 短時間でのテスト実行 和田卓人氏:ということで、じゃあ、次にいきます。短い時間で到達するというアジェンダ、3ポチ目ですね。 「信頼性の高い」、これはテストの結果に嘘がないという話でした。「実行結果」、これは信号として、また問題箇所の絞り込みとしてのテストの実行結果にこだわろうという話でした。そういったテストを、短い時間で到達する、信頼性の高い結果に短い時間で到達する状態を保つ。短い時間で。 ユニットテストの定義の曖昧さ と

    テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略
  • ついにBedrockとSlackがノーコードで連携できるようになったよ! - Qiita

    今日はこちらのビッグニュースが飛び込んできました! AWS ChatbotがBedrock agentsに対応したので、SlackやTeamsとBedrockが連携できるようになりました🎉🎉🎉 早速やってみました。なんと ノーコード です!! 最速を狙いましたがすでに検証された方がいました!早い! 手順 Bedrock agentsを作成する マネジメントコンソールでBedrockの管理画面を開きます 左メニューの「エージェント」をクリックします 「エージェントを作成」をクリックします 「Name」を入力して「作成」をクリックします エージェントビルダーの画面に遷移します モデルを選択で好きなモデルを選択します。(私はClaude 3 Haikuを選択しました) 「エージェント向けの指示」にプロンプトを入力します。(私はこちらのClaude 3 Haikuのシステムプロンプトを入力し

    ついにBedrockとSlackがノーコードで連携できるようになったよ! - Qiita
  • 20万円でも人は死ぬ

    ここに人がある。ひとりであって、仲間もなく、子もなく、兄弟もない。それでも彼の労苦は窮まりなく、その目は富に飽くことがない。また彼は言わない、「わたしはだれのために労するのか、どうして自分を楽しませないのか」と。これもまた空であって、苦しいわざである。 ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。 すなわち彼らが倒れる時には、そのひとりがその友を助け起す。しかしひとりであって、その倒れる時、これを助け起す者のない者はわざわいである。 「伝道の書‬ 4‬:8‬-10‬」 親会社から見放されたその後 おれの勤める零細企業は、親会社から見放された。そのことは前に書いた。 「手取り19万円の栄光の終わりに」 その後、どうなったのか。親会社は我が社に対する2,000万円くらいの負債をチャラにしてくれた。チャラにしてくれた分、それに消費税がかかり、意外なところから困ることに

    20万円でも人は死ぬ
  • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2024年9月19日 - 株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について|任天堂

    任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、株式会社ポケモンと共同で、2024年9月18日に、株式会社ポケットペア(社:東京都品川区東五反田2丁目10番2号、以下「被告」)に対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟は、被告が開発・販売するゲーム「Palworld / パルワールド」が複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 当社は、長年の努力により築き上げてきた当社の大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存です。 以上

    任天堂株式会社 ニュースリリース :2024年9月19日 - 株式会社ポケットペアに対する特許権侵害訴訟の提起について|任天堂
  • Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記

    みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心してもらえたら嬉しい) Ubuntu のインストール画面 (ベストオープンソースと開発しよう!) 目次 Mac をやめるきっかけ、経緯 Ubuntu に移行して一ヶ月の感想 おまけ1: どのような PC になったか おまけ2: 事前に学んだこと おまけ3: PC の組み立て おまけ4: Ubuntu のセットアップ 加筆/修正 指摘のあった誤字を修正 NVEnc について誤った内容があっ

    Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記
  • 生成AIのハルシネーションは原理的に排除不能。不完全性定理など数学・計算機理論で説明 モデル改良や回避システムでも不可避とする論文(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深い技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、大規模言語モデル(LLM)は自身が出力する「幻覚」(ハルシネーション)からは避けられない現象を指摘した論文「LLMs Will Always Hallucinate, and We Need to Live With This」に注目します。幻覚とは、事実と異なる出力をLLMが実行してしまう現象を指します。 この研究では、LLMの幻覚が単なる偶発的なエラーではなく、これらのシステムに内在する避けられない特性であると主張しています。研究者らは、幻覚がLLMの根的な数学的・論理的

    生成AIのハルシネーションは原理的に排除不能。不完全性定理など数学・計算機理論で説明 モデル改良や回避システムでも不可避とする論文(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
    ducky19999
    ducky19999 2024/09/18
    人間の場合は記憶の不確かさや認知バイアス、知識の限界から、時に不確かな情報を信じたり発信したりします
  • LLMs Will Always Hallucinate, and We Need to Live With This

    As Large Language Models become more ubiquitous across domains, it becomes important to examine their inherent limitations critically. This work argues that hallucinations in language models are not just occasional errors but an inevitable feature of these systems. We demonstrate that hallucinations stem from the fundamental mathematical and logical structure of LLMs. It is, therefore, impossible