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18日実施された大学入試センター試験の地理Bの問題に登場した「人口約40万人の日本のある市」の地図が長野市中心部ではないか、とインターネット上で話題になった。「地元受験生以外に解くのは難しい」との書き込みもあったが、長野市の予備校、DSKパーソナルスクール長野校の田牧剛校長は、同市の地図と推測した上で、「地理の知識があれば解ける問題。有利不利はない」とみている。 出題されたのは、大型小売店、銀行、小学校いずれかを示す3種類の記号が点在する地図を見て、施設名と記号の正しい組み合わせを答える問題(正解は1)。19日にかけ、短文投稿サイト・ツイッターで「長野市民にしかわからないような問題」、掲示板では「出題されてる地図って長野市だよね」といった書き込みがあった。 ただ、同日、長野市の信州大教育学部で受験生に聞くと、地理Bを選択した長野市の浪人女子(19)は「そんなことを考えている余裕はなかっ
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