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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • 最強の「LTの虎」は誰だ!? LL Tigerフォトレポ - @IT自分戦略研究所

    第10回 最強の「LTの虎」は誰だ!? LL Tigerフォトレポ 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/8/2 Lightweight Language Tiger:2010年7月31日にLightweight Language Tiger 実行委員会が開催した、軽量プログラミング言語に関する総合カンファレンス。トーナメント形式のLT大会「LTの虎」には、8チームが出場して腕を競った。

  • 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 - @IT自分戦略研究所

    第12回 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/4/20 尾藤正人(びとうまさと) ピー・アンド・エー・ラボ 客員起業家 1977年7月20日、愛媛県出身。広島市立大学大学院卒業。在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。CTOとして従事した後、退職。現在は起業に向けて準備中。 ■技術をオープンにしたら、優秀なエンジニアが集まった ウノウの最初のエンジニアとして立ち上げ時から参画して、4年間働きました。CTOだったんですが、実は特にエンジニアたちを取りまとめるような仕事はしていませんでした。優秀なエンジニア

    earth2001y
    earth2001y 2009/07/30
    尾藤さんってこんなかっこいい人だったっけ?
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

    earth2001y
    earth2001y 2009/03/23
    写真でホレた
  • 勉強会の開催は「メリット>コスト」 - @IT自分戦略研究所

    10件未満の開催都市は次のとおり。仙台(4)、松江(3)、横浜(5)、長崎(1)、鹿児島(1)、広島(4)、愛知(1)、新潟(1)、石川(2)、沖縄(5)、兵庫(1)、長野(2)、岩手(1)、栃木(1)、山形(3)、水戸(1)、釧路(2)、三重(1)、室蘭(1)、青森(2)、福島(6)、湘南(1)、鎌倉(1)、呉(1)、香川(1)、つくば(2)、秋田(1)、前橋(1)、大分(1)、(順不同)。 毎日毎日、10件以上の勉強会が全国津々浦々どこかで開催されていることになる。また、オンラインの勉強会も23回開催されている。地域を超えた参加も可能になっている。 OSC2008名古屋に参加されていたCSNAGOYAの松哲氏によれば、以前OSC東京に参加したとき、「近所で勉強会が全然ない」という悩みを語ったところ、「じゃあ自分で開催してみたら」と誰かにいわれ、それがきっかけとなってCSNAGOYAを

  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

    earth2001y
    earth2001y 2008/03/12
    ブログの存在によって、それぞれのエンジニアが抱いていた問題意識(興味といいかえてもいい)が可視化され、自分と同じ問題意識を持つエンジニアを見つけやすくなった。
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