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ブックマーク / www.jaxa.jp (16)

  • JAXA | 中性子星「かにパルサー」国際同時観測に関する成果論文のScience誌掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人理化学研究所 国立大学法人東京大学宇宙線研究所 国立大学法人広島大学 國立彰化師範大學 国立研究開発法人情報通信研究機構 アメリカ航空宇宙局 国際宇宙ステーション(ISS)搭載のX線望遠鏡ナイサー(NICER)とJAXA臼田局およびNICT鹿島局の電波望遠鏡を連携した中性子星「かにパルサー」の同時観測に関する成果論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2021年4月9日(日時間午前3時)に掲載されましたのでお知らせします。 論文の内容は次の通りです。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、理化学研究所(理研)、國立彰化師範大學、東京大学宇宙線研究所、広島大学、情報通信研究機構(NICT)、アメリカ航空宇宙局(NASA)の国際共同研究グループ※は、高速で自転する中性子星[1]「かにパルサー」で発生する「巨大電波パルス(

    JAXA | 中性子星「かにパルサー」国際同時観測に関する成果論文のScience誌掲載について
    earth2001y
    earth2001y 2021/04/09
    かわいいプレスリリース。臼田のアンテナって通信用って認識だったんだけど、望遠鏡としても使うことがあるのね。
  • JAXA | 宇宙飛行士募集に関する発表について

    2020年10月23日、若田光一特別参与/宇宙飛行士は、文部科学省において、飛行士募集に関して下記資料を発表しました。

    JAXA | 宇宙飛行士募集に関する発表について
    earth2001y
    earth2001y 2020/10/23
    久々に募集出た!と思ったら予告だった。来年秋頃。
  • JAXA | 世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター「space avatar」操作体験の実証始動

    世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター 「space avatar」操作体験の実証始動 ~宇宙アバター事業創出に向けて、2020年、 宇宙ステーション補給機「こうのとり」で打上げ、「きぼう」にアバター設置予定~ ANAホールディングス株式会社(代表取締役社長:片野坂 真哉、以下「ANAHD」)、ANAグループのavatarin株式会社(代表取締役CEO:深堀 昂、以下「avatarin(株)」)、及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏、以下「JAXA」)は、国際宇宙ステーション(以下「ISS」)日実験棟「きぼう」を活用し、『宇宙アバター※1事業』の創出に向けた実証プロジェクトを始動いたします。 実証プロジェクトは、ANAHDとJAXAにより、2018年9月に開始した、共創型研究開発プログラム・宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC※2)“AVATAR

    JAXA | 世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター「space avatar」操作体験の実証始動
    earth2001y
    earth2001y 2020/05/20
    すごいの出てきた! / “一般の方が街中から、「きぼう」に設置される「space avatar」をリアルタイムで直接動かし、「きぼう」船内から宇宙や地球を眺めることが可能になります。”
  • JAXA | 人工衛星から見た地球のデータポータルサイト「JAXA for Earth」の公開について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、衛星データ利用の利便性向上を目的に、JAXAが一般公開している「JAXA地球観測衛星のデータの解析結果・画像」及び、「JAXAの協力の下で地球観測衛星のデータが掲載されている機構外サイト」を集約し、一覧できるように掲載したデータポータルサイト「JAXA for Earth」を2020年5月1日に公開いたしました。 現在、JAXAでは、50種類の「JAXA地球観測衛星のデータの解析結果・画像」を公開しています。これらは地球観測衛星で取得したデータを、様々な目的に合わせて処理・解析し、それぞれ個別にインターネット上で公開してきたものです。 これら多くの解析済みの地球観測データを活用していただくために、この50種類の地球観測衛星のデータサイトに加え、JAXAの協力の下で衛星データが掲載されている16種類の機構外サイトも集約して、合計66種類の衛

    JAXA | 人工衛星から見た地球のデータポータルサイト「JAXA for Earth」の公開について
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
    earth2001y
    earth2001y 2015/05/18
    こりゃすげえわ、来年のISACに使いたい
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    earth2001y
    earth2001y 2013/01/31
    これだけ語れるしょこたんすげえ
  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

    earth2001y
    earth2001y 2011/02/17
    若田さんまじかっこいい
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の大気圏突入について

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 引き続き、豪州において地球に帰還したカプセルの回収作業を進めてまいります。

  • JAXA|JAXAシンポジウム2010「世界に羽ばたく日本の宇宙開発」開催のご案内

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、来る7月8日(木)、JAXAシンポジウム2010 「世界に羽ばたく日の宇宙開発」を下記の通り開催いたします。 今回のシンポジウムでは、東京大学大学院 理学系研究科 准教授の横山 広美氏をナビゲーターにお迎えし、第一部「我が国のロケット開発の集大成「H-IIB」」、第二部「日初の宇宙船 - HTVの挑戦 -」、第三部「新たな有人宇宙時代の実現に向けて」の3つのテーマを取り上げ、今までに得られた成果や私たちがその先に目指す将来像をご紹介いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 記 日時: 平成22年7月8日(木) 18:30から20:30 (開場 17:30) 会場: 有楽町朝日ホール 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階 プログラム概要(詳細は、別紙参照): ■平成21年度 JAXA活動レポート ■トー

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

    小惑星探査機「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換を実施中でしたが、11月4日(水)(日時間)に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されました。以降、同スラスタの調査及び復旧を試みてきましたが、現時点では、まだ再起動に至っておりません。 JAXAでは、現在、探査機の状況を確認するとともに、地球への帰還に向けた対策について検討を進めています。検討結果がまとまり次第、あらためてお知らせいたします。 【注】「はやぶさ」は主推進装置として4台のイオンエンジン(スラスタA~D)を搭載しており、各スラスタの状態は以下のとおりです。第2期軌道変換ではスラスタC,Dの2基で地球への帰還を計画しておりました。 スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。 スラスタB:中和器の劣化による

  • JAXA|金星探査機「あかつき」(PLANET-C)メッセージキャンペーンの実施について

    <インターネットでの申し込み> 個人単位の申し込みは、インターネットで募集します。 日語ページ:http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_j.html 英語ページ:http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_e.html ひらがなや漢字、カタカナなどが使えますが、文字化けする可能性のある半角カタカナや機種依存文字はお控えください。 メッセージは必須ではなく、名前だけでも申し込みが可能です。 インターネットでの募集について、集計及び金星探査機「あかつき」に搭載するメッセージシートの個人情報保護は、世界天文年2009日委員会が行います。 メッセージは、広報普及目的でホームページや冊子などで紹介させていただくことがあります。著作権は原則としてJAXAに帰属するものとします。 <郵送での申し込み> 日国内の百名以上の規

  • JAXA|国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士候補者の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2015年までの国際宇宙ステーション(ISS)の運用・利用に対応するためISSに搭乗する宇宙飛行士候補者の選抜作業を行ってまいりましたが、以下の2名を宇宙飛行士候補者として決定いたしましたので、お知らせいたします。 今回決定した宇宙飛行士候補者は今後約2年間の候補者訓練を経て、宇宙飛行士として認定された場合には、正式な宇宙飛行士となります。その後、ISS搭乗が決定すれば、さらに約2年間のミッション固有訓練を経て、最長6ヶ月間程度ISSに滞在し、「きぼう」日実験棟を含むISSの操作・保守及び様々な分野の宇宙実験ミッションを担当することになります。 なお、補欠1名を選ぶ予定です。今後約1年間で、日人宇宙飛行士の不足等が生じた場合には、その時点で候補者として採用する予定です。 1. 決定した宇宙飛行士候補者(五十音順) 大西 卓哉 (おおにし たくや) 油

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による月全球観測データを用いた地形図の公開について-従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測-

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による 月全球観測データを用いた地形図の公開について -従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたレーザ高度計(LALT)により、月の全球をカバーするデータを取得しました。国立天文台がこのデータを解析し、国土地理院が月の地形図を作成しました。 レーザ高度計は、従来の月探査衛星で探査されていない極域(緯度75度以上)を含む月全球の高さの情報を取得しています。また、高さの計測点数は従来のモデル(ULCN 2005)より1桁以上上回り、3月末で600万点以上となっています。今回発表した地形図は、レーザ高度計の2週間分(1,127,392点)の観測データの処理を行い、作成したものです。今後、さらに観測を続ければ、計測点の密度が向上し、より詳細な高さのモデルが

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観

  • JAXA|セレーネ愛称の選考結果について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > セレーネ愛称の選考結果について Tweet セレーネ愛称の選考結果について 平成19年6月6日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 セレーネ愛称の選考結果について (PDF:19.4KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 H-IIAロケット 2007年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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