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出版社のPHP研究所が、同社出版の「Voice S」シリーズや「10分間歴史ダイジェスト」シリーズなどの電子書籍を、KindleストアやiBookstoreなど複数の電子書籍ストアを通じてわずか100円(税別)で発売しました。100円書籍は Kindleストア、GooglePlayブックス(未発売)、紀伊國屋書店BookWebPlus、Book Live!、Sony Reader Store、LISMO Book Store、iBookstoreを通じて販売されています。「Voice S」シリーズは、同社の総合雑誌「Vioce」より人気記事を抜粋したマイクロ電子書籍で、「”走る情報端末”トヨタ車の戦略」、「”中国の軍事的脅威”が崩壊する日」、「”通貨安戦争”に乗り出す自民党の愚」などの6作品が販売されています。「10分間歴史ダイジェスト」は、時代小説・ノンフィクション作家 童門冬二氏による
鎌倉の震災リスクにも言及、世界遺産「不登録」勧告でイコモス、津波被害の可能性「極めて深刻」と危惧視/神奈川 カナロコ 5月6日(月)11時0分配信 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産をめぐり、「武家の古都・鎌倉」(鎌倉、横浜、逗子市)を「不登録」と勧告した国際記念物遺跡会議(イコモス)が、地震や津波といった自然災害を「資産保全の脅威」として勧告書に言及していたことが5日、分かった。文化庁は武家文化の物証の乏しさが「不登録」の主因と説明していた。勧告書はさらに、鎌倉が抱える地形的な脆弱(ぜいじゃく)性にも踏み込んでいた。 勧告書は、脅威となる自然災害として、地震、津波、暴風、火災を明記。とりわけ、地震と津波は「過去も資産に著しい影響を及ぼした」「重大なリスク」と指摘した。21の社寺・史跡による構成資産の大半は「沿岸部から比較的離れ、高台にある」とする一方、低地部の津波被害の可能
昔の女は昔は15、16で嫁入りしていた…と、鬼の首をとったように言う男たちが2chやtwitter界隈に多数居るが、 当時の男も12歳から15歳くらいで元服、つまり成人して社会の一員となり、 一人前の男として重要な責任と義務を負っていたことを忘れてはいけない。 現在の男が一人前になる年齢は、22歳だろう。大人になる年齢が5~10年も遅れているんだよ、当時と比べたら。 結婚は、上級武士だと20代前半、下級武士だと30歳前後で行っていた。差が生まれる理由は、親の生活費。 妻が内職をしてくれる町人の家と違って、武家は専業主婦が基本だから、 充分な俸禄をもらっている武家は、親の生活費のことなど考えずに適齢期(20代前半)のうちに妻を迎えられるが、 家計が厳しい武家は、両親が亡くなって食費と部屋に余裕が出来るまで妻を迎えられなかった。 妻子が欲しいなら両親が死ぬのを待たなきゃいけない…。貧しさとは辛
週現スペシャル 大研究 遺伝するもの、しないもの【第1部】一覧表でまるわかり 遺伝する才能、しない才能、微妙なもの 第1部 一覧表でまるわかり 遺伝する才能、しない才能、微妙なもの 「長生きする人、しない人」「頭のいい人、悪い人」「足の速い人、遅い人」「意地悪な人、優しい人」ほか ここまで遺伝するとは! ダメな親からはダメな子が生まれる? この世に生まれるということは、一種の賭けだ。容姿や頭脳、病気に才能……いまさら、どうにもできない? でもやっぱり気になる。最新研究と知られざるエピソード、総力取材で100の疑問に答えよう。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35673 続きを読む
【ニューデリー=岩田智雄】インドを訪問した麻生太郎副総理兼財務相は4日、ニューデリー市内で講演。日中関係について、「インドは陸上で中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは過去1500年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。 麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる紛争があり、安全保障や海洋分野での日本とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる同盟国同士ではないだろうか」と指摘。「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー(安定)を大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた4カ国の協力態勢を
恐竜図鑑に、おさないころは心をうばわれた。ステゴサウルスやティラノサウルスの姿に、胸をおどらせたことがある。そういう想い出のある人は、すくなくないだろう。私も、人なみに、恐竜がらみの絵本などを、読みふけったものである。 だが、そこそこに科学がわかってくると、それらの恐竜図をうたがうようにもなる。恐竜たちは、大昔に絶滅した。今はひとつも生きのこっていない。現代人がうかがえるのは、化石となった骨だけである。そんな骨から、どうしてあの姿形がえがけるのか、と。 まあ、全体的なかまえは、骨がそろえばおしはかれよう。しかし、皮膚の色は、そういうわけにもいかない。赤いのか青いのか、それとも他の色か。骨からは外皮の様子が、うかがえない。なのに、図鑑はそれぞれの恐竜に、なんらかの色をあてがっている。いったい、あの色は誰がどうやってきめたのか。そんな疑問を、少年なりにいだきだしたのである。 まだある。ある恐竜
今日は第7回歴史コミュニケーション研究会に参加してきました。お題は「歴史学習とカードゲーム」+「高校世界史Aの授業をみんなで作ってみる」です。ここでは池尻良平さんがつくった歴史学習ゲーム「Chronoful」で遊び、参加者(池尻さん含む)で議論したことから考えたことを書き残しておこうと思います。 池尻さんのChronofulは歴史学によって得られた知見を、現代におけるさまざまな決定に応用する能力の涵養を目指すものです(あるいはそのような能力が発揮されるとはどういうことであるのかを仮想的な実践を通して垣間見せることを目指す)。カードに「歴史的状況。状況においてとられた方策。その効果」が書かれており、それにならって現代世界においてある目的を達成する方策を考案するというのがゲームの骨子になります。遊んだ感触からすると、この流れのなかで一番神経を使うのは、具体的な歴史事例を抽象化して、現代社会の出
ティルト・シフト操作でミニチュア模型のような雰囲気を纏った世界中の有名な遺跡や観光地の写真プロジェクト「Tilt Shift」です。旅を通して世界中を知り尽くした写真家による作品は、いつもとはちょっと違ったおもちゃのような素敵な景色に魅了されてしまいます。 この写真プロジェクト「Tilt Shift」は、世界50カ国以上を訪れているニューヨークの写真家 Richard Silver 氏の作品です。Silver氏のアーティストとしての第一の目的は、「旅行で撮影した美しい写真を作成することで自分自身の人生経験を共有すること」。また、この写真は、ティルトシフト・レンズでの撮影ではなく、普通に撮影された写真を加工して制作されています。 1. マチュピチュ(ペルー) 2. USオープン(アメリカ・ニューヨーク) 3. ヴェラザノ・ナローズ・ブリッジ(アメリカ・ニューヨーク) 4. ハロン湾(ベトナム
採点:★★★☆☆ 最近めっきり運動しなくなった人におススメ。加速する肥満(書評はこちら)と併せて読むと尚よし 運動といえるのはせいぜい通勤中に駅まで歩くだけ。という人も多いのではないか。 狩猟採集から農耕へと我々の食料獲得方法は大きく変わったが、ここまで身体を動かさなくても生きていけるようになったのは、日本では、ここ30年程度に過ぎないだろう。つまり、我々がこの環境に向き合う第一世代であり、我々の遺伝子はこの環境へは最適化されていないのだ。本書は如何に運動が人間の機能について重要かを様々なデータで明らかにしていく。 そもそも何故運動しなければならないのか? それは、我々の祖先は常に運動しなければならなかったからだ。狩猟採集の時代には、筋力に優れた人間の方がより多くの遺伝子を残すことが可能であったことは想像に難くない。 では、何故運動が脳を鍛えることになるのか? 結論はシンプル。運動によって
始球式でも背番号「96」で登場!安倍首相が提案する「憲法96条」を改定しても日本の憲法改定難易度は世界的にみて低くない 5月5日の巨人-広島戦の前に、長嶋茂雄氏と松井秀喜氏に国民栄誉賞が贈られた。その後の始球式では、松井氏が投手、長島氏が打者で始球式を務めた。その時、安倍晋三首相は球審役として巨人軍のユニフォームを着たのだが、その背番号は「96」だった。 第96代首相だからというのが公式の説明だが、改正が浮上している憲法第96条を連想した人も多いに違いない。安倍首相が「96」にこだわったのかもしれない。 昨年の自民党総裁選では、当初は出身派閥から町村信孝氏が出馬し、分が悪かった。元首相だけに負ければ政治生命が終わりという背水の陣で臨んだところ、町村氏の急病という幸運とともに、リフレ政策を訴えるという政治勘が冴えまくって奇跡の勝利をした。その後は、やることすべてが当たっている感さえある。 外
南海トラフの巨大地震で最大8メートル以上の津波が想定されている静岡県吉田町で、地元の男性が自費で避難用のタワーを建設し、地域の人たちを集めた見学会が開かれました。 静岡県吉田町に完成した津波避難用のタワーは高さ10.5メートル、広さが188平方メートルで、370人余りが避難することができます。 町内でうなぎ加工会社を経営している大石好一さん(64)が、「地域の人たちに安心してもらいたい」と、およそ3000万円の費用を個人で負担して建設しました。 タワーは大石さんの家の近くの海岸からおよそ450メートル離れた場所に建てられ、車いすの人も利用できるよう途中までスロープが付いています。 6日の見学会には地域の人たち50人余りが集まり、避難の方法などを確認していました。 静岡県によりますと、津波避難用のタワーは自治体などが建設することが多く、個人が費用を負担して建設するのは珍しいということです。
マックス・ウェーバーの日本 受容史の研究1905−1995 著者:ヴォルフガング・シュヴェントカー 出版社:みすず書房 ジャンル:社会・時事・政治・行政 マックス・ウェーバーの日本 [著]ヴォルフガング・シュヴェントカー 本書は、日本のウェーバー研究の内容を、大正時代から現在にいたるまで詳細に検討するものである。実は、ウェーバーは日本で、ドイツで以上によく読まれてきた。にもかかわらず、日本人のウェーバー研究はドイツでほとんど知られていなかった。したがって、本書がドイツの読者にとって役立つことは当然であるが、日本人にとっても、いろいろと考えさせる事柄を含んでいる。 日本は、非西洋圏で唯一、近代資本主義国家となった。その理由を問うために、日本人は特に、ウェーバーの理論を必要としたといえる。しかし、ウェーバーが広く読まれるようになったのは、1930年代、天皇制ファシズムが席巻し、マルクス主義運動
古代中国の文章・文物・歴史・研究について。とりあえず漢文(古典漢語)や漢字について徒然なるままに、また学会覚書、購書記録なども記していきます。 ちょっとびっくりしました。 いや、本当にビックリしました。今まで、漢字・中国語の古代音や中古音、近代音を知るためには、さまざまな本をひっくり返さなければならず、また研究者によって復元音が違っており、そもそも日本語の資料そのものが少ないので、ほとんど知るよしもなかったのです。 わずかに、かの藤堂明保氏による辞典で、藤堂説による古代音と中古音が記載されており、上に書いたような状況なので、藤堂説(一研究者の説)とはいえおおよその音価を知るには唯一といっていいほどの辞典でした。 藤堂明保(編)『学研漢和大字典』1978年初版、学習研究社 もちろん電子辞書にはなっていないタイプなので、漢字を探してどのように復元されているのか、調べなければなりません。 それが
なかなか熱いニュースです、ムー的に。 アトランティス大陸あった? しんかい、陸特有の岩発見 - MSN産経ニュース 世界最速つっこみをしようと思っていましたが、すでにオチがもう付いていまして、、、 花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。 というわけです。 猿人アウストラロピテクスがだいたい300万年前ですから、数千万年前というと、へたしたら恐竜の時代(6500万年前に滅亡)かもしれません。 仮に人類がそこにいたとしたら、のび太とその一行としか考えられません。 日本(海洋研究開発機構)とブラジルの調査で分かったそうですが、記事を見ると下のように、ひとりブラジルだけがはしゃいでいるようです。さすがラテン系。祭りならば踊る!という強い意志を感じさせます。 ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 日
北上山地は、隆起準平原という平坦な地形が隆起後に侵食されはじめたもので、比較的なだらかな山地です。 北上山地の最高峰・早池峰山は標高1,917m、日本百名山として知られ、周辺を含む一帯は早池峰国定公園に指定されています。 早池峰山は、かんらん岩や蛇紋岩という特異な地質や岩石に加えて、雪が少ないため、冬には土壌の水分が凍結します。そのため、早池峰山に一般的な植物が生育することを許さないことから、数々の可憐な高山植物が魅力で、ハヤチネウスユキソウやナンブトラノオなどの固有種をとどめ、140種の希少な高山植物が生育しているのです。森林限界地点や独特の植生は、蛇紋岩の地質の特性によって規定されています。 テーマ:”北上山地の準平原地形と特有の地質が生み出す貴重な植物群”のスポット一覧はこちら>> 早池峰山の成り立ち 三陸海岸近くの内陸に、南北に広がる北上山地は、早池峰山を境に北部と南部に分かれ
ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花崗(かこう)岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した伝説の大陸。高度な文明を誇り、約1万2000年前の洪水で海に沈んだとされるが、これまで痕跡は見つかっていない。 同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査。花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。(共同)インド洋の底に失われた大陸「マウリティア」が?
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