【参院選】自民比例代表トップ当選候補 山田太郎氏が明かすネット選挙戦略 | 東スポの政治に関するニュースを掲載

山田太郎氏の事務所は期日前投票を終えた支持者からのメッセージが貼られていた 参院選で、独自のネット選挙を展開する自民党比例代表候補の山田太郎氏が、若者を中心に支持を集めて同党比例代表トップ当選の勢いで激走している。 ネット選挙は２０１３年の公職選挙法改正で解禁された。各政党や候補者は、ホームページやＳＮＳ、ネット広告を活用したツールを使い支持を訴えている。 山田氏は「政治に関心がある人だけでなく、関心のない人たちにも興味を持ってもらえるツールをつくり、人気を集めています。ぼくのマンガ、アニメ、表現の自由の訴えを支持してくれて、全国各地に拡散してもらったおかげで大きな票につながっています」と笑顔で話す。 東京・秋葉原の選挙事務所は１６日までに期日前投票を終えた支持者から「山田太郎を必ず国会に届ける！」といった内容のメッセージカードが壁に貼られていた。どんなネット選挙戦を展開したのか。 「多く

[el-condor]

報道の自由にキョーミない人が守るという「表現の自由」って何だろね。

[yas-mal]

こういう記事は投票後に出すものだと思っていた。すごくPR記事っぽい記事だけど、「有料インターネット広告」は公選法違反だから、そうではないのか…。

[cha9]

山田氏「自民党に応援弁士を頼んだことはありません。理由は自分で話したいことがあるから。」公認なのにサイトやツイッターから自民の２文字完全に消して選挙活動してて何言ってん？自民だとバレたらまずいからやろ

[quick_past]

詐欺師