大阪府 新型コロナ第６波分析 発症３日以内に死亡の割合増加｜NHK 関西のニュース

大阪府が、新型コロナウイルスの「第６波」で亡くなった人の状況を分析したところ、発症から３日以内の短期間に亡くなった人の割合が２０％余りと、これまでより増えていることがわかりました。 府は、高齢者への感染の広がりなどがこうした傾向につながったとみて、対策を強める方針です。 大阪府内では、去年１２月以降の新型コロナの第６波で一日の新規感染者数が１万人を初めて超えるなど感染が急拡大し、今月（３月）７日までに１０５０人が亡くなったことが確認されました。 亡くなった状況について大阪府が分析したところ、第６波では発症から３日以内の短期間に亡くなった人が２４４人、率にして２３.２％で、第５波の際の９.５％、第４波の際の４.８％と比べて、大幅に増えていることがわかりました。 また、第６波で亡くなった人の感染経路は、医療機関が２９％、施設が２８％とあわせて６割近くに上り、第５波までよりも増加しました。 こう

[gcyn]

『府は、高齢者への感染の広がりなどがこうした傾向につながったとみて、対策を強める方針／医療機関が２９％、施設が２８％とあわせて６割近く』

[kiku72]

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1503666501236457472“大阪府は、第６波では感染者数が大きく増えて高齢者施設などでのクラスターの発生が相次ぎ”原因はわかってるのに無策な吉村知事 #大阪のコロナは維新の人災

[tekitou-manga]

発症後何日でファーストタッチ受けたか、それ毎の死亡率分析してよ、和歌山みたいに / 第5波は兎も角、第4波は6波と近い状態のはず。ワクチン保護もなかったし、α株よりο株の方が毒性強かった事を示唆してそう。