エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナ戦争の「終わらせ方」-グランド・バーゲンか軍事的決着か
1.アメリカ国内の問題意識:危機感と冷戦思考 12月7日のコラムで、ロシア・ウクライナ戦争は今後どのよ... 1.アメリカ国内の問題意識:危機感と冷戦思考 12月7日のコラムで、ロシア・ウクライナ戦争は今後どのような形で終結に向かうことが考えられるか、そのことは今後の国際関係にいかなる影響をもたらすだろうか、について次のコラムで考えると述べました。このように述べた背景にあったのは、ウクライナの反転攻勢失敗後、米西側から出されるようになった様々な提言・提案でした。しかし最近、プーチン・ロシアがあくまで初志貫徹の構えであること(特別軍事行動発動の3目標は不変)を再確認することにより、米西側の諸提言・提案がロシアの不退転の決意をまったく理解しない(理解しようともしない)主観的(自己中的)発想の産物にすぎないことも自ずと明らかになりました。私自身が知らず知らずのうちに米西側の動きに目が奪われて、ことの本質を見失いかけていたと反省する次第です。2月26日のコラム(「ウクライナ和平実現の具体的提案を」)を書い
2023/12/30 リンク