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市場は次の悲鳴を待っている - AKAZUKINの投資日記
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市場は次の悲鳴を待っている - AKAZUKINの投資日記
東証一部の売買代金は、昨日が1兆3841億円。 今日は1兆3769億円とさらに減って、年初来の最低金額を更新... 東証一部の売買代金は、昨日が1兆3841億円。 今日は1兆3769億円とさらに減って、年初来の最低金額を更新しました。 エクイティを持つ投資家は、静かに次のセリングクライマックスを待っています。 日本のバブルの息の根を止めたのは不動産融資の総量規制ですが、現在も事実上の総量規制が行われています。 そもそもFRBによる過剰流動性の供給がアメリカの住宅バブルを引き起こし、証券化によって世界に広まったのですから、今現在、世界中の金融機関がレバレッジの縮小に向かっているのは健全なことです。 それに伴い、原油相場が本当に調整するなら、上昇時の抵抗線だった100$近辺まで一気に下がっても良いと思いますが、実際にはそれよりも1割以上高いところで下げ渋っています。 株式、特に日本株には弱気、商品相場には再び強気の見方が増えています。 株が上がるのはユーフォリアですが、商品が上がる世界は、教会の権威が支配し