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企画書なら【達人、佐々木博のプレゼンマン】 | BB-WAVE
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達人 佐々木博の ザ・プレゼンマン THE PRESENMAN 成功するプレゼンテーションは、企画書作りにポイン... 達人 佐々木博の ザ・プレゼンマン THE PRESENMAN 成功するプレゼンテーションは、企画書作りにポイントが!! プレゼンの達人、佐々木博氏が★勝てる★企画書の作り方を3回のシリーズに分けて伝授します。 前回予告した通り、ドキュメントワークの実践に少しずつ入っていきましょう。まずは、「フォント(書体)選び」。パワーポイントで作った書類が、今ひとつパッとしない気がするとしたらまずはこの「書体」を疑ってみます。 術中ハック(失礼)、十中八九、フォントがデフォルト(あらかじめ登録された書体)のままだったりします。つまり「MSPゴシック」ですべて統一されていたりするのです。 ここでも使っているとおり、「MSPゴシック」が悪いわけではありません。本文に関しては、下手な書体を使うよりこの標準フォントを使ったほうがきれいです。しかし、問題は「タイトル」や強調すべき書体の采配なのです。