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終活
「終活」という名前のシンポジウムを拝聴した。自分の終末期を考えていくことだ。 太田秀樹先生が、いつ... 「終活」という名前のシンポジウムを拝聴した。自分の終末期を考えていくことだ。 太田秀樹先生が、いつから、なぜ最後の場所が病院になったのか話された。 お坊さんや市民の意見も加わり、面白いシンポだった。 「終活」 認知症患者さんの施設での終末期の経過 ・徘徊の頻度が減る ・ソファーでうたたねすることが増える ・徐々に食べなくなる 日本老年医学会が終末期のガイドラインを 出した意味は大きい。 ・水分、人工栄養からの撤退もあり得る ・本人や家族が話しあうこと、 ・みんなが納得するが重要。 「延命医療の選択」ではなく 最後の生き方の選択が終活。 さて、いつから終末期が問題になっているのか。 =1970年代から始まっている。 高度先進医療への疑問がその時代から提起されている。 1973年 老人医療無料化政策 1975年 病院死と在宅死の割合が逆転した年 1976年 日本尊厳死協会発足 1990年「寝た