Listen-IT: スペルを見て発音を推測するための基礎知識１

「スペルと発音が一致しない」というのは英語の難しいところ。同じ発音に複数のスペルが対応することもあれば、逆も真なり。特に厳しいのが母音です。 （子音は一部発音しないものがありますが（nightとか）一致度はかなり高し。スペルはLなのに、発音はRとなるcolonelなどは例外。） 厳しいとはいえ、全く予測がつかない、というものでもなく、多くの場合、「こう書いてあったら普通はこう読む」という「確率統計的にありがちな発音」が存在します。 で、これ、知ってると結構便利なのでご紹介。 まずは、最後が 母音 + 子音 + e で終わる単語では、「母音」はアルファベット読みになる というもの。どういう事かというと、例えば exiteは最後の３つが i （母音） x（子音） e なので、i はアルファベットの歌そのままに「アイ」となり、エキサイト。 一方 exit は最後にeがないので、i は「アイ」に

[Tokunious]

カタカナで書ける単語の場合「ル」を「オ」に置き換えて読むだけでネイティブっぽくなる説

[kasedac]

"最後が母音 +　子音 +　e　で終わる単語では、「母音」はアルファベット読みになる"

[hengsu]

タメになるが、感覚的には知ってたものばかり。ある程度の量を読むと何となく感覚的には分かってくる感じかな。

[ttrr]

フォニックスとかいうんだっけ？中学の授業でちょっとだけやったな。

[cloudliner_tweets]

「こう書いてあったら普通はこう読む」という「確率統計的にありがちな発音」が存在

[apple2tea]

スペルを見て発音を推測するための基礎知識１