エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『大地動乱の時代』 : 「こころの生態系づくり」
『そもそも、日本は明らかに地震国であり、火山国です。 日本の国土面積は世界の0.28%ですが、世界の地... 『そもそも、日本は明らかに地震国であり、火山国です。 日本の国土面積は世界の0.28%ですが、世界の地震 の10%は日本で起きている。 火山活動は7~10%です。そして、地震や火山の活動 には、揺らぎがあります。つまり「活動期」と「静穏期」が あり、行ったり来たりする。 今がどうかというと、明らかに活動期に入ったと見るべき でしょう。』 長尾年恭氏(東海大学海洋研究所教授 地震予知研究センター長)の興味深い意見。 昨晩、小笠原諸島西方沖で起きた地震。 震源は太平洋プレートと呼ばれる巨大な岩板の 内部だったそうです。 気象庁によると、震源が約200㎞よりも深い深発 地震と呼ばれるタイプの地震で、日本全国で広く 揺れを観測しました。 とりわけ関東で特に強い揺れを記録したのは、遠い 地域に強い揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる 現象が起きたためとみています。 日本列島やその周辺の海で複雑に重なり