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大根仁のページ : 誰かが釘を刺さなければならないシリーズ②朝日新聞文化部・竹田さをり記者 - ライブドアブログ
シリーズ①は「とくダネ!」における柳家花禄だったが、今回は朝日新聞のテレビ欄を担当している竹田さを... シリーズ①は「とくダネ!」における柳家花禄だったが、今回は朝日新聞のテレビ欄を担当している竹田さをりという記者。朝日は毎日「試写室」というコーナーでその日お薦め(?)のテレビ番組を評論・寸評を交えて紹介している。ここで、どういうローテーションかは知らないが主にドラマを担当しているこの竹田さをりという記者の文章がものすごく気持ち悪い。テレビ欄とはいえ新聞のこういう欄は割合コンサバなイメージが強く文章も真面目で堅いものだ。正直あんまり面白くは無いが真面目な分、たまに「へえ、じゃあ観てみようかな?」と信用したくなる時もある。が、この竹田さをりという記者はどういう経緯でそういうスタイルになったのかわからんが妙にカジュアル&フランク。記事や寸評といいうよりは「コラム」に近い。視聴者と同じ目線と言えば聞こえはいいが、どうもその視点がズレてるというか「同じ目線のつもりだろうけどお前それ全然違うから!」と
2010/01/15 リンク