「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 「男がいるなら遊ばない！」と叫ぶようになった中国のソシャゲユーザー

2024年04月07日19:35 カテゴリオタクin中国ゲーム 「男がいるなら遊ばない！」と叫ぶようになった中国のソシャゲユーザー ありがたいことに 「中国のソシャゲなどで話題になっているML（マスターラブ）とは何か？日本のマスターラブとは違うのか？」 などといった質問を複数いただいておりましたが、先日この件に関する話やネタを教えていただきましたので今回はそれについてを この「マスターラブ」（以下「ML」と略）ですが、元々は「FGO」のサーヴァントの「マスターラブ勢」から来ているそうです。 ソシャゲの中には恋愛や友情などの感情が基本的に主人公に向かっている「マスターラブ」的なキャラが多数出てくる作品も珍しくありませんが、中国オタク界隈で分かりやすく広まりやすかったのもあってかFGO由来の「ML」で定着しているのだとか。 この「ML」に関して当初は日本と同じような使われ方をしていたそうですが

[gijibamboo]

アイマス2とは色々違うが、男性が増えて炎上したのは一緒だな。あれは酷かった…

[bml]

娯楽にポリコレを押し付けるな米国、コンテンツを育てたオタクを蔑ろにするなって中国。日本はまぁ黙った乗り換えていくだけだしな・・・

[eirun]

“中国のオタクには『not for me』で割り切れる人が日本と比べてかなり少ない”

[yarumato]

“以前はハーレム系という呼称が、FGO由来のマスターラブ（ML）が使われるように。「有男不玩」（男がいるなら遊ばない）など不満の声と合わさってMLが使われ言葉のイメージもネガティブなものに”