エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国株は史上最高値を連日更新だがPERはレンジの上限近くか、安倍首相が習近平国家主席と会談へ(金融日記 Weekly 2019/12/13-12/20) : 金融日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国株は史上最高値を連日更新だがPERはレンジの上限近くか、安倍首相が習近平国家主席と会談へ(金融日記 Weekly 2019/12/13-12/20) : 金融日記
日本株の上昇は止まったものの米国株は連日史上最高値を更新している。S&P500は年初来ですでに30%近い... 日本株の上昇は止まったものの米国株は連日史上最高値を更新している。S&P500は年初来ですでに30%近い上昇率である。PERは予想ベースで20倍程度にまで上昇しており、歴史的には10から20倍程度で推移しているためレンジの上限に近い。まだまだ上がり続けるのだろうか。一方で、日経平均株価などの国内の株価指数のPERは予想ベースで15倍程度で、利益成長率が米国株より劣ることを鑑みれば、対米国株の相対的には適正価格であるが過去のレンジからはやや高いといったところである。いずれにしてもバブルというほどの価格ではない。 24日に中国の成都で日中韓3か国の首脳会議が開かれるが、それに先立ち安倍首相と習近平国家主席が個別に会談が行われる見込みだ。来春には、習近平主席の国賓待遇での訪日が計画されており、安倍首相としては中国にもいい顔をしておきたいところだ。トランプ大統領にもいい子分として気に入られ、同時に