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侯孝賢の『千禧曼波』。 : Espresso Diary@信州松本
2010年03月06日16:36 カテゴリメディア 侯孝賢の『千禧曼波』。 回廊を進む女性の前に、出口は見えない... 2010年03月06日16:36 カテゴリメディア 侯孝賢の『千禧曼波』。 回廊を進む女性の前に、出口は見えない。映画『千禧曼波』は、冒頭でテーマを言い尽くしてしまう侯孝賢監督が手がけた、いわば『時をかける少女』。台湾の街で不良とつきあい、別れ、ヤクザな男についてゆくうちに雪の夕張へと流れ着く話。緩慢な展開に退屈さを感じならも、ついつい見てしまったのは、アジアと日本の夜の街を結ぶ流れにリアリティを感じたから。「こういう子は、いるだろうなあ」と思わせるし、またアジアと日本が時という回廊でつながっていることを伝えてもいます。 今週は近所の不動産屋さんに、台湾人のスナックに連れていってもらいました。12坪ほどの店内には日本やフィリピンの女性もいる。最近は、夜の巷のハイブリッド(混合)化が進んでいます。以前だと、韓国なら韓国、フィリピンならフィリピンと、国ごとにお店の性格がハッキリと分かれていまし
2010/03/07 リンク