スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:2010年のF1は壊れる車が出るのを待つだけのサバイバルになっていた件。

F1サーカスが今年も始まりました！ 日本が誇る車メーカーであるトヨタとホンダが撤退し、久々に日本チームがいないF1となった2010年。最近の北米でのトヨタ叩きなどを見ていると、「速くもなくカッコよくもなく品質がいいわけでもない日本車」みたいなイメージが肥大していくようで寂しいかぎり。しかし、過去は過去。ついに1勝もあげることなくF1を去ったトヨタのことなど、すべて忘れてしまったかのように今年もF1サーカスは幕を開けました。むしろ余計な邪念なく見守れるぶん、去年よりも楽しめるかもしれません。 2010年のF1で大きく変わったポイントは3つ。 一番大きな変更は、レース中の給油が全面禁止となったこと。今のF1は、マシンの性能に対して空力が占める割合が非常に大きいことや、そもそもコース自体が狭いなどさまざまな要因により、コース上で相手を抜くことが非常に難しくなっています。よほどのタイム差があれば別

[blackspring]

　さすがアロンソ、ベッテルはよく踏ん張った、シューマッハはまあがんばったなというレースでしたな。毎年初戦を見て「今年は見ないかも」と思いつつもなんだかんだで全戦見ているので、たぶん今年も同じパターンｗ

[mahal]

まぁでも、ピットワークで順位が決まるんなら、ガソリン入れてる人やタイヤ交換してる人が表彰台でシャンパンかけてりゃいいじゃん、みたいな気持ちになる人はいたかと。

[aya_momo]

これを読む限り、見る価値なさそう

[m_nagase]

毎年シーズン初めはこんなもんじゃないの、サバイバル。見てないけど。

[Leiu]

この記事みると面白いけど、実際見ると本当退屈だったw

[Donca]

 2010年のF1は壊れる車が出るのを待つだけのサバイバルになっていた件。