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    tsumoyun
    tsumoyun ”人間は不注意から愚鈍になるのではない。愚鈍さはつねに努力の成果である。”/「やりがいのある仕事」について

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    mojiura
    mojiura この部分、納得→「自分の努力が固有名での達成としてはカウントされず、集団で(それもろくな働きをしていない人間も含めて)分配しなければならないという『不条理』が理解できない」

    2007/09/26 リンク

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    t-murachi
    t-murachi この人の労働観は、周囲の人間が自分より優れていないように見えるケースを前提としている。おいらが彼の労働観を好きになれないのは、その前提にある失礼に彼自身が無自覚だからなのかも知れない。

    2007/09/26 リンク

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    yam1226
    yam1226 も、彼がシステムを救ったという事実は前景化しない(「何も起きなかった」というのが彼の達成したことだからである)。

    2007/09/26 リンク

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    yamikuro1226
    yamikuro1226 も、彼がシステムを救ったという事実は前景化しない(「何も起きなかった」というのが彼の達成したことだからである)。

    2007/09/26 リンク

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    kokorosha
    kokorosha だとしたら、「やりがい」主義は受験戦争が緩和されたこの10年でかなり衰退しているはずだが、むしろ強まっているように見えるのはなぜだろう?この議論の背景にある思想について書こうかと思ったが字数が尽きた。

    2007/09/25 リンク

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    Blue-Period
    Blue-Period 『「受益者が私ひとり」であるような仕事を「やりがいのある仕事」と呼ぶ不思議な労働観が生まれたのにはもちろん理由がある。それは「受験勉強」の経験が涵養したものである。』

    2007/09/25 リンク

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    masato611
    masato611 面白い。素晴らしい。私たちが労働するのは自己実現のためでも、適正な評価を得るためでも、クリエイティヴであるためでもない、生き延びるためである。成人の労働ができるだけ多くの他者に利益を分配することを喜び

    2007/09/25 リンク

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    jazzfantasista
    jazzfantasista 不思議な労働観が生まれた背景は受験勉強の経験→それだけではない。企業が人件費を抑える名目で、形だけの成果主義を導入したことも原因にあるのでは?

    2007/09/25 リンク

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    faultier
    faultier あとでもっと考える。

    2007/09/25 リンク

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    bull2
    bull2 「個人的努力の成果を占有できる」ということは、裏から言えば「リスクを全部一人で負わなければならない」ということである

    2007/09/24 リンク

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    Alfa3733
    Alfa3733 教育論

    2007/09/23 リンク

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    goito-mineral
    goito-mineral 現在の企業では「なんでボンクラ上司を養わなきゃいけないんだ?」という心情が蔓延してることも考慮しないと。若い世代の労働観の変化と、定年まで逃げ切ればいいというオヤジどもによる環境の悪化の相乗効果。

    2007/09/22 リンク

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    toryu_rin
    toryu_rin 「私たちが労働するのは〜生き延びるためである」。けだしシンプル。そしてシビア。

    2007/09/22 リンク

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    futoshi0417
    futoshi0417 「やりがい」の意味の変化

    2007/09/21 リンク

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    tekehiko
    tekehiko 成人の労働の本質は、個人の努力が集団の達成に読み替えられる変換のうちに存する

    2007/09/21 リンク

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