本の記事 : 「大人のTSUTAYA」が東京・代官山にオープン | BOOK.asahi.com：朝日新聞社の書評サイト

コンシェルジュ間室道子さんに聞く棚づくり 昨年１２月、東京・代官山の住宅街に３棟からなる「代官山蔦屋書店」がひっそりとオープンした。５０代以上をターゲットにした「大人のＴＳＵＴＡＹＡ」にはクチコミで客が集まり、作家やミュージシャンなども利用する。人文・文学コーナーのコンシェルジュ、間室道子（まむろ・みちこ）さんに、そのコンセプトを聞いた。 ★写真特集はこちらから コンシェルジュの間室道子さん。通称「間室コーナー」で。 「プレミアエージ」から若者まで 代官山蔦屋書店は本、文具、旅行、映画、音楽などのコーナーに、計３０人のコンシェルジュを置いている。コーナーごとの目利き（コンシェルジュ）が売り場の商品構成を決める棚作りが特徴だ。 間室さんは青山ブックセンター（ＡＢＣ）六本木店の名物書店員として知られ、在職中から二足のわらじで書評や小説のオビなどを書いてきた。２０１１年夏に２５年勤めたＡＢＣを辞

[Louis]

「コンシェルジュ間室道子さんに聞く棚づくり」え？TSUTAYAに移られたんだ！道理で青山ブックセンター六本木店の棚がいろいろ変わったはずだ。/蔦屋書店は旧山手通り沿いで結構行き辛い、道玄坂上から行くのが一番かも

[zaikabou]

『コンシェルジュ間室道子さんに聞く棚づくり』

[bookseller56]

「コンシェルジュ間室道子さんに聞く棚づくり」