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きまぐれな日々 東京都議選で民主党が躍進、自民・共産が敗北
やはり「風」は吹き止まなかった。 東京都議選は、民主党の圧勝、自民党の惨敗に終わった。民主党は54議... やはり「風」は吹き止まなかった。 東京都議選は、民主党の圧勝、自民党の惨敗に終わった。民主党は54議席を獲得して第一党となり、自民党は10議席減の38議席と惨敗。共産党も5議席減の8議席にとどまった。民主党が自民・共産の両党から議席を奪い、独り勝ちした、と言いたいところだが、もう一つ勝った党がある。それは公明党だ。東京都議選に全力を挙げる公明党は、全候補者を当選させて、1議席増の23議席を獲得した。「自公過半数割れ」とは言っても、一昨年の参院選と異なり、公明党は負けていない。負けたのは自民党である。 共産党も負けた。5議席減の8議席で、自民党ともども惨敗といえる。しかし、得票数はそれなりに多かった。この選挙結果から思い出すのは、ロッキード事件のあと、任期満了選挙となった1976年の総選挙であり、この時自民党は過半数割れの惨敗(追加公認を入れて過半数を確保)を喫したが、共産党も得票数は多かっ
2009/07/14 リンク