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きまぐれな日々 日に日にエスカレートする「民主党圧勝」の総選挙予想に思う
先週木曜日(20日)の朝日新聞を皮切りに、読売、日経、毎日、共同と続いた総選挙の情勢調査結果報道は... 先週木曜日(20日)の朝日新聞を皮切りに、読売、日経、毎日、共同と続いた総選挙の情勢調査結果報道は、いずれも民主党の圧勝、自民党の惨敗を予測するものだった。これらのうち、読売新聞と日本経済新聞の調査は、日経リサーチに委託した同一の調査であることがネットで指摘されているが、それはともかく20日の朝日新聞が「民主300議席うかがう勢い」、21日の読売新聞が「民主300議席超す勢い」、22日の毎日新聞が「民主320議席超す勢い」と、日を追ってエスカレートしていった。これを、日ごとに民主党への追い風が強まったためか、それともあとから書く記者ほど大胆に記事を書けるためかは判断しかねる。だが、昨日投開票された熊本県の八代市長選でも民主・社民が支援する新人で前県議の福島和敏氏が、自公推薦の現職・坂田孝志氏を破った。自民党を忌避する流れは相変わらず強いと考えるべきだろう。 現在は、4年前の「郵政総選挙」の
2009/08/25 リンク