「上司と一緒にタバコを吸えば出世する」 時勢に逆行するIT企業たち | Bizトピックス | キャリコネ

ここ数年で、オフィスが全面禁煙になった会社も少なくない。喫煙者の肩身は狭くなるばかりである。一方、喫煙者たちが集まって、タバコ部屋で重要な決定を行っている会社もあるようだ。喫煙者の横のネットワークから、次の抜擢が決まったりする。 いまや喫煙は、飲酒とともに「共犯感覚」を高める行為になっているのかもしれない。興味深いことに、口コミサイトのキャリコネには「タバコの大切さ」を説く有名IT企業の社員の書き込みが少なくない（ただし、現時点では禁煙になっている可能性もある）。 「上司とタバコを毎日吸いに行ったりお酒を一緒に飲む人など行動を共にする人が出世します。技術力で出世する場合もなくはないですが、ほんのひとにぎり。開発であればいろんな人とコミニュケーションをどんどんとって管理職を回してもらえるよう頑張りましょう。どこの会社もおんなじです」（ジャストシステム、30代前半の男性社員） ◇ 「仕事がで

[chiaki99]

しょーもな。でも、所詮、人間対人間なんやよな・・・＜「仕事ができる」だけではダメ！　部長と世間話ができるか

[hiroomi]

そうなんだけど、視野が欠けてくから、中長期的にお勧めできないってか、そこまで見てないか。