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約300年の歴史を誇る酒蔵を「遺す」、まち遺し深谷 | 地球のココロ:@nifty
享保元年から約300年の歴史を持つ七ツ梅酒造の廃業によって使われなくなった酒蔵を、映画館やコミュニテ... 享保元年から約300年の歴史を持つ七ツ梅酒造の廃業によって使われなくなった酒蔵を、映画館やコミュニティスペースとして活用しながら保存するプロジェクトが、埼玉県深谷市で進められている。 生まれ変わった七ツ梅酒造跡地 埼玉県深谷市といえば、どうしてもネギの町というイメージなのだが(公式イメージキャラクターにネギが刺さっている)、江戸時代には日本橋と京都を結ぶ中山道(なかせんどう)の宿場町として栄えた歴史のある町でもある。 蔵などの古い建物が数多く残されている深谷市において、江戸の名残を一番感じさせてくれるのが、現在の旧中山道(県道265号線)にある七ツ梅酒造跡地。 平成16年に廃業した七ツ梅酒造跡地。 歴史を感じさせる立派な看板。 平成16年度に廃業した七ツ梅酒造だが、その歴史ある酒蔵の建物は、映画館や飲食店、コミュニティスペース、あるいは映画やテレビのロケ地へと役割を変えることで、取り壊され
2012/03/07 リンク