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Continuum
ロシアとグルジアが交戦している。 あのあたりはエネルギー問題や歴史的・民族的背景が絡まって かつて... ロシアとグルジアが交戦している。 あのあたりはエネルギー問題や歴史的・民族的背景が絡まって かつてのバルカン半島のような状況だ。 停戦交渉は平行線をたどっているが、どちらの主張もおそらく間違いではない。 彼らは彼らにとっての正義に自縛され、それを忠実に遂行しているだけだ。 外野としてはせめて対話に持ち込めないものだろうか、と無責任に思うのだけれど。 9日の時点で既に1500人以上が死んでいるという。 それ以外の被害を含めれば、相当な数の人たちに影響は及ぶ。 多分、この先も遺恨は残る。くすぶり続ける火種。 よく見てみよう。 戦争に絶対的な悪の存在は有り得ない。 そこにいるのは悲しみに暮れる被害者と、困惑する傍観者だけだ。 被害者は正義を叫び、報復を求め 傍観者はそれを追認し、また新たな被害者を生み出す。 そう、戦争は被害者の正義によって始まる。 エネルギー、領土、鉱物資源、あるいは国家間のパ