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キリスト教の問題点について考える
キリスト教もひとつの宗教に過ぎない。キリスト教の問題について考えましょう天国と地獄の項で、死後の... キリスト教もひとつの宗教に過ぎない。キリスト教の問題について考えましょう天国と地獄の項で、死後の世界のことは「聖書のどこを読んでも明確には記述されていません」といいました。本当にそうでしょうか、確かに旧約聖書には一切触れられていません。しかし、新約聖書には、たとえば「金持ちとラザロ」の逸話があります。しかしこれはたとえ話です。「わかりやすく言えば、死後天国と地獄というところがあったとして」という用法です。 「たとえばあったとして」ということは、実際には無いということを示しています。他にもフィリピ人への手紙などにも出てきますが同じようなことです。 それよりも、そういう細かい詭弁の積み重ねのようなことではなくて、人が死後天国や地獄に行くということは、宗教上非常に重要なことです。旧約で、神が直接アブラハムやモーセに「乳と蜜の流れる土地を与えよう」と力強く契約されたように、新約ではイエスがはっきり