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高額の原稿料をもらう謙虚な作家 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
翻訳担当の阿部です。 一昨年、米「ニューヨーク」誌にノンフィクション作家マイケル・ルイスについて書... 翻訳担当の阿部です。 一昨年、米「ニューヨーク」誌にノンフィクション作家マイケル・ルイスについて書かれた記事が掲載されました。記事を読んで、ルイスの原稿料についての記述に驚かされました。記事によると、彼の原稿料は「1ワード当たり10ドル」。「単語をひとつ書くだけで10ドルとは! すると1万ワードほどのあの長文記事の値段は、まさか!」と、わけもわからず感心したことを覚えています。 マイケル・ルイスといえば、映画の『マネーボール』や『しあわせの隠れ場所』の原作となったノンフィクション(こちらとこちら)を書いたことで知られる人気作家。近年は『世紀の空売り』や『ブーメラン──欧州から恐慌が帰ってくる』といった金融危機・経済危機に関する著作を出版しています。 デビュー作は、28歳のときに上梓した『ライアーズ・ポーカー』。ひょんなことから投資銀行のソロモン・ブラザーズに転がり込んだマイケル・ルイ
2013/01/24 リンク