エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
売る書痴はまた必ず買う書痴だから - 読書で日暮らし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
売る書痴はまた必ず買う書痴だから - 読書で日暮らし
okatakeさんがご自身のブログで昨年の新書ベスト1を発表されていた。南陀楼綾繁さんの『一箱古本市の歩... okatakeさんがご自身のブログで昨年の新書ベスト1を発表されていた。南陀楼綾繁さんの『一箱古本市の歩きかた』光文社新書である。 →八王子、古本とユーミン - okatakeの日記 ぼくが、往来座の外市や、一箱古本市で感じるのは、本を売る人に接する心地よさである。そのことで、坂本一敏の畏友酒井徳男が豆本『古書道楽』に書かれたことばが思い出される。 本を売ったらつまらないでしょう。とか本を売って得をしますか…などときく人もあるが、本を売るということは特例を除いては、ソロバンに合った話ではない。本を古本屋に売ってソロバンに合ったら古本屋が損をするか、その古本屋で買った客が高買いするかにきまっている。そういうことを聞く人間の気持のいやらしさにうんざりする。ソロバンずくで行くのなら、はじめから本そのものを買わぬに越したことはない。ゼニだけを大切にしていなさいという以外はないではないか。 僕