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ひきこもりにおける気分変調性障害の有病率は一般人口の15倍。 - ホツマツタヱ。
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井出(id:iDES)さんがひきこもり地域疫学調査の中途経過を報告した報告書(川上,2006)について解説してい... 井出(id:iDES)さんがひきこもり地域疫学調査の中途経過を報告した報告書(川上,2006)について解説していた。id:hotsuma:20071120:p1とid:hotsuma:20071121:p1の補足としてコメントしておく。今回は14人中5人、約36%である。http://ronten.net/modules/tinycontent/index.php?id=43この数字は、ひきこもっていた時点での精神障害の時点有病率である。「生涯診断がまったくつかないものも5人であった」とあるので、生涯有病率は64%(9/14)のようだ。対象者をより増やした最終報告書では、精神障害の時点有病率が42%(8/19)、生涯有病率が63%(12/19)となっている(川上,2007b)。同一調査では、一般人口における精神障害の生涯有病率は24.2%、大うつ病の生涯有病率は6.2%となっている(川上,