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DrasticDramatic 『築城せよ!』 戦国武者の町興しも捨てたものではない! (2009/日本 監督:古波津陽)
男の子は歴史が大好きである。切手の歴史、鉄道の歴史、そんな歴史もいいのだが、どんな文化的な進化の... 男の子は歴史が大好きである。切手の歴史、鉄道の歴史、そんな歴史もいいのだが、どんな文化的な進化の記録よりも男の子の興味を捉えて離さないのは、血塗られた歴史である。戦国時代、三国志、ガリア戦記。これらに夢中になった記憶は多くの成人男性が保有するものであると思うし、今現在でも夢中になっている人間も非常に多い。 何で男の子はこんなに歴史が好きなのか。 歴史を学ぶ、という行為は非常に特種な行為である。何せ歴史に於いては、誰が勝って誰が負けたかはもうとっくに決まっている事であって、「歴史を塗り替える」なんてのは、革新的なものを指すか、さもなくばタイムスリップして何かやらかした人間を指すしかない言葉だ。 だからと言って、歴史を学ぶ行為それ自体に意味の無い、或いは意味不明な道化めいた気配があるかといえば、それは違うと答えざるを得ない。自分たちは関ヶ原で東軍が勝ったことを知っているし、太平洋戦争で日
2010/03/01 リンク