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経済学者が「当たり前のこと」を伝えられる日は、やってくるのか | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダイヤモンド・オンライン
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経済学者が「当たり前のこと」を伝えられる日は、やってくるのか | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダイヤモンド・オンライン
「うちの父ちゃんすごいんだぞ合戦」では、 誰にも受け入れられない 飯田:『ダメな議論』という本を書... 「うちの父ちゃんすごいんだぞ合戦」では、 誰にも受け入れられない 飯田:『ダメな議論』という本を書いた時は、メディア論のつもりで書いていたんですね。メディアで非常に受け入れられる言説というのには、際だった特徴があります。定義がはっきりせず、自分の希望をその単語に仮託できるというか、乗っけていけることができる。要するに「あるあるネタ」なわけですよ。 荻上:「代入可能性の高さ」が仕掛けとして用意されている論法ですね。実は「ニセ議論ってダメだよね」という話でさえ、誰でも納得してしまうので、諸刃の剣(笑)。 飯田:そうそう。「あるあるネタ」批判自体が、典型的な「あるあるネタ」の特徴を持っている。その一方でアカデミックな経済学の研究者は、きまじめな人ほど、受け入れにくい話をダイレクトに語ろうとしてしまう。それでは誰にも受け入れられない。世の中に阿る必要はないですが,いくらなんでも少し世の中に受け入れ
2009/11/05 リンク